セローからの乗り換えをとりあえず検討中
アマゾン プライムなら基本的に無料で読める
バイク雑誌「ヤングマシン」
新刊から3カ月くらい経たないと読ませてもらえない
アマゾンの意地悪
2019年9月号が読める様になったので
新車走評というコーナーから
スペックを書き出して
重量順に並べてみたのが下の表
なんせヒマなリタイヤ還暦ジジイなもので・・
全部が検討候補という訳じゃないよ
並べてみたら何か見えて来るかなと・・
元々雑誌自体が間違ってる所も有ったし、私の転記ミスがあったりするかも
その節はすみません
単位は排気量:CC 馬力:PS トルク:Kg・m 車重:Kg シート高:mm タンク:リットル 価格:万円です
乾燥重量で記載されている車種は
面倒臭いのでサイズによって15Kgか20Kg追加
160Kg以下を黄色グループ
180Kg以下を水色グループ
200Kg以下をオレンジグループに区分
各々のグループで馬力の良好な物に
色を付けてみた
こうなると、
セローの133Kgは軽さが際立つねえ・・
160Kg以下のグループでは
ハスクバーナの馬力が抜きんでてる
でも、かなり回さないとあかんらしく走りにくそう
RC390は雑誌では147Kgとあったが乾燥重量
だったので15Kg加えて162Kgとなりグループ変更
180Kg以下の水色グループでは
予想通りにNinja400・Z400が一歩前へ
RC390・MT-03・YZF-R3が追いかける
リストには無いKTM 390Dukeも要チェックかな
200Kg以下のオレンジグループでも
馬力が出てるのは欧州車
その中でも軽量なMT-07やXSR700は
馬力とのバランスが良さそう
200Kg超えのグループは色を
付けなかったけど・・
200Kgを超えて来ると
現所有車のムルティ1200Sが210Kgを切る位なので
買い替えるメリットが消滅
そもそも買い替え方法として
1)セローだけ買い替える
何か他+ムルティ+スーパースポーツ
の3台持ちをキープ
2)セローとムルティをがっちゃんこ
スーパースポーツと何か他の2台持ち
が考えられる
何にするにしても200Kgを切る車種から
選ぶ事になるけど・・どうしたものか
出来れば180Kg以下にしたいけど、
かなり限られてしまうなあ・・
新車しか掲載されてなかったので
中古から選ぶともっと選択肢は増えるね
ああ楽しい作業だ♪
続きます