秋の夜長は・・HDに溜まってた映画や音楽をチェックしてまして・・まずは、タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」反ナチスがテーマですが、2つのストーリーが絡まる「パルプフィクション」的です。印象的な悪役が出てきますが、この人のおかげでこの映画は成立しているような。邦画では「悪夢のエレベーター」原作も映画になったのも知ってましたが、中々見る機会がなくて。期待以上でした。「キサラギ」のような4人だけでの展開かな?と思いきや・・・・