恐怖のカテーテル
明日は2回目の抗がん剤の投与のために
カテーテルを体にいれます。
これ、マルクより抗がん剤投与よりキライ。
だって痛いんだもん。
前回右鎖骨から入れようとして苦しくて
入れられなくて、結局先生断念し
右の足のところから入れたのです。
今回も右鎖骨にリベンジ(リベンジするなよ)
マルクのときに先生4人でカテーテルの作戦会議
やってるんですよ(また足でいいから)
先生、絶対に鎖骨から入れたいんですよ。
だから作戦会議やってでも明日は入れるつもり。
痛いから、ヤメテケロ~~~~。
5人がかりでおさえつけ
体をテープでぐるぐるにし
先生2人で入れるらしい。
あの・・。
わたしはあしたどんなことになるのでしょう。
だから、恐怖のカテーテルなんですよ。
それでも、主治医は鎖骨からいれたい模様。
だって、前回「くやしいなぁもう少しで入ったのに」
と、言ったのです。
今回はまちがいなくリベンジを果たすでしょう・・。
つか、わたしは鎖骨にカテーテルをいれないといけない
状況なのです。
明日は移植もなにもありません。
まずはこのリベンジをはたしてあげましょう。
5人かかりでおさえつけ。
テープぐるぐるまき・・。
先生2人かかり・・。
いやだよ~~~~~~~~~~~~。
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