おはようございます

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今回は、前回・前々回に続き自分の性質について語ろうかと。


前にもちらっとお話しした、六星占術。


そもそも六星占術とは


干支と生年月日から、土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人という6つの星人をプラス(陽)とマイナス(陰)に分け、計12タイプの性質や運気を導き出す占いです。

ルーツは、4000年以上前の古代中国の統計学で、人は幸せや成功に向けてどんなタイミングとルートで進めばいいのか指針を示してくれる「人生の羅針盤」と言われています。


古代中国においては、六星占術に長けた学者の力を借りて、自身の国の勢力拡大を優位に進めた皇帝や軍師もいたという話も


ちなみに、自分は水星人(+)になります。


水星人+(プラス)ってどんな人? ということについて


水星人+(プラス)は一代で財を成す実業家タイプ。 

分析力・観察力・直感力に優れているだけでなく、強い独立心も持ち合わせているため、ビジネスをさせたら右に出る者はいない。

強靭な精神の持ち主でもあり、目標があるうちは、どんな障害にぶつかっても屈することはない。


と書かれておりました。


細かい特徴も色々挙げられるのですが


その中で特にしっくりきすぎて鳥肌ものだったのがいくつかあって。笑


・マイペース

1人で動くのが得意

・こだわりが強く頑固


とか。笑


その中でも、おぉーって思ったのが


目上の人との縁が薄くなりがち


ってところ。


職場の上司とか、実の親なども含まれるそうです。


実の親

というワードを入れてしまうと


え?


って感じる方も多いかもしれませんが

自分的には、まぁ納得できることなのです。

大人になってからも色々ありまして苦笑



その様々な特徴から、独立心も高いために組織の中ではなく、個人で動くことで持てる力を発揮できる例が多いとのこと。


人がどう感じているかとか聞いたことも自分と比べたこともないから、はっきり言い切れはしないですが、むかーしから考えていた仕事をしている中での窮屈感や、常にモヤモヤが湧いて出てくるのもそれが理由なのかなって思ったり。


ちなみに、この独立心と関係があるかはわからないけれど、実家暮らしから少しでも早く脱却したくて、少しでも早く一人暮らしをしたい欲はありました笑


六星占術を丸ごと全部鵜呑みにするわけではないけど、今の自分にとって都合のいいとこだけありがたく受け取ることで、間違いなくやりたいことへの後押しになっていることは確かだと思っています。


星の運命もあるかもしれないけど、その中で生きるのは結局自分個人ですからね!


さて、そろそろ自分のやりたいことについていよいよ語り出したいなと思いますが、まぁまだ固まっていない部分も多々ありますゆえ、ぼちぼちのお伝えになるかとは思います!


今後とも温かい目で見てあげてください。笑


長々となりましたがありがとうございました。


また次回。では!