FIP発症から10日、投薬8日目

猫さんは薬が効いて元気を取り戻しています![]()
食欲旺盛で猫じゃらしやボールを追いかけて遊べるようになりました。
FIPは診察してくれる病院が少なく、治療に繋がれず手遅れになることも多いそうです。
猫さんは迎えて10日ほどで発症しました。
おかしいと気付いたのが病院が空いていない日曜だったので、ブリーダーさんに連絡したところFIPの知識があり、薬があったため危機を回避できたと思います。
月曜日に行ける範囲の病院で検査してくれるところを探しましたが、どこも「FIPは診れない」と言われました。
眼振や旋回しているところを撮った動画を見てもらい、どう思うか聞いたら「脳神経に何かあるのは間違いない」と。
県内にはFIPの治療ができる病院はいくつかあるようですが、遠いのと、検査と治療で100万みておいたほうがよさそうだったので、いろいろ考えて断念…
でも、複数の病院で脳神経に異常がありそうという見解だったので検査はせず、GS-441524の服薬のみで治療することにしました。
<猫さんのFIP神経型発症までの経過>
20日 鼻水に血が混じっていて受診
首のリンパの腫れ、口内炎を指摘される、ビクタス処方
26日 鼻水治らずビクタス追加
27日 右耳が低い、おもちゃのボールを取ろうとしてふらつく、頻繁に顔を振る、右耳を掻く、受診すると耳の中に悪いものは見えないと耳掃除をして様子見と言われる
28日 夜、斜頸、眼振・旋回(数十秒)
29日 朝、普段ならなくなっていた置き餌のカリカリが残っている。チュールも食べない。斜頸、昼、眼振・旋回(1分)、夕方、眼振・旋回(2分半)、夜ブリーダーさんが来てくれてFIP治療薬注射
30日 GS-441524服用開始、斜頸、眼振・旋回(数秒)、顔を振ったあとふらつき有り、ソファから降りるのを躊躇する、食欲はいつもの半分弱
31日 斜頸、顔を振ったあとふらつき有り、ソファから降りるのを躊躇する、食欲はいつもの半分
1日 斜頸、顔を振ったあとふらつき有り、1日のほとんどを寝ていた、食欲ほぼ戻る
2日 斜頸、おもちゃで遊ぶようになった、首を振ってもふらつかない、食欲いつもの2倍
3日 斜頸、ボール蹴りで走り回る、ジャンプしてもふらつかない、食欲いつもの2倍
4日 斜頸、ケージの2段目から降りられた、食欲いつもの2倍
5日 斜頸、ケージの2段目からスムーズに降りられた、食欲やや多め
ブリーダーさんの見立てでは神経型のFIPとのことでしたが、薬を服用後劇的に症状が改善されたので間違いないと思います。
早く治療を開始することが重要な病気なので、薬に繋げてくれたブリーダーさんには感謝しかありません。
食欲旺盛になり症状が出る前の2倍ほど食べていますが、迎えてすぐ症状が出たので、もしかしたら迎えた時にはすでに食欲が落ちていて今が普通なのかもしれません。
ちなみにスコティッシュフォールドの1才で体重は2.2kgと小柄でした。
8/30は2240gだったのが9/5に2510gまで増えています。
とにかく体力を付けて免疫力を上げて欲しいし、2.5〜3.5kgくらいが標準のようなので、まだ食べたいだけ食べさせようと思います。
投薬が始まったばかりでどうなるかわかりませんが、寛解を目指して猫さんにはがんばって薬を飲んでもらいます![]()
