少し過ごし易くなりましたね

新品M3の修理です
修理はコチラのM3です
もげた感じですʅ(◞‿◟)ʃ

前回同様の手順で作業です
詳しくは 
その1 修理の巻を見て下さい

もげたパーツの
接地面の多い部分に
耐衝撃の瞬間接着剤で
仮止めします
仮止めが出来たら  
メグミックスで
欠損した部分や隙間を
モリモリします
今回のメグミックスは
速乾タイプを使ったので
完全乾燥には60分
完全乾燥したら削って
面を出したら完成です

前々から気になっていた

トリガーガードとクリップの
隙間 ここが接触していたら
もっと剛性上がる様な
気がしてたんですよ!!
ここでチョコザイです^o^
お試しで 
1mmのゴムシートを
2枚貼り合わせて
挟んで見る事に!
ナ・ナント見事に
     ジャストフィット!
これは素晴らしい!
全く軋みません!
コレはやるしか無いですよ!
っという事で 
もう一丁のM3にも!
コチラは隙間が少し広いので
3mmのソルボでお試しです
悪くは無いですが 
少し軋みます!
ラバーシートの方が良いかも 
しれませんね!
何回か使用してみてからですね

新品M3ショーティカスタム!
メカBOX内は全てノーマルで
清掃・再グリスアップのみです
飛距離と命中精度のアップを
見込んだカスタムをしています
カスタムした銃は弾速測定を
するんですが
使用している弾速計は
ACETECH AC6000の
弾速計でショットガンの
初速を計測すると
85.4m/s〜187.2m/sと 
^_^メチャクチャです
フィールドでは一度も
オーバーは無いし!
なので 以前使用していた
XCORTECH X3200 MK3 を
ポチッとしました
イエロー弾速計で測定してみると
安定した数値が連発しているので
信頼性は有りそうですね 
しばらくはショットガンは
イエローで測定する事にします
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

中身はノーマルなので
コッキングも軽いしサイコー
40mぐらいならヘッドショット
狙えます٩( ᐛ )و





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