朝9時から19時まで
ゆっくり点滴をして
1週間たった



途中でやった
血液検査では
膵炎の状態は良くなり

受診前より元気がでて
食欲もでてきていた


昨日のお迎え時には
元気すぎて(多分うるさくてわんわんわんわん)
奥のケージにいてもらった

この状態で
こんなに食欲ある子は
初めてです目

と言われたほっこり



けれど
そう言われ帰宅後

ごはんの食い付きが良くない


手で口元に運ぶも
1/3くらいは残したタラー

今朝は半分タラータラー


白目の黄疸が気になり
先生に言うと

ちょっと強くなってる
と言われた


今日はまた血液検査する


毎日点滴治療しても
悪化しているようなら

あとは外科的な治療と
言われていたけどぐすん



夫とも話して
それはやらないと結論



もう少しで13歳

5歳で里親になってから
全身麻酔をしたことがない


目覚めない可能性もある


それに

カラダにメス入れるって
痛いものアセアセ


私も経験あるけど
年とった今
あの痛みに耐えられるか
自信がない



必ず良くなるから
頑張ろうなんて

犬は思わないよねぐすん



痛くなく
苦しくなく
毎日を過ごしてほしい



今日の検査結果によっては
治療を続けるか
考えなければいけない



無意味な治療なら

10時間も
病院のケージの中で過ごさせず

自宅でのんびりさせてやりたい



食欲おちても
散歩は喜んで行くから

いつものような生活を
させてやりたい





とはいえ

諦めてはいないので

肝臓の療法食買ったり
先生とも相談しながら
ケアしていくつもりグー






何より
幸せでいてほしい


それだけなんです