相変わらず獣たちの宴でも人気のある
プロレスラー・クラッシャー高橋選手

そんなクラッシャー高橋選手の
色々な試合でのシーンを集めてみました

味のある渋いプロレスリングを魅せてくれる
クラッシャー高橋選手を堪能して下さい

一緒にPART1からPART3もどうぞ!

クラッシャー高橋–PART1–

クラッシャー高橋–PART2–

クラッシャー高橋–PART3–



本名:高橋 秀幸(たかはし ひでゆき)

リングネーム:クラッシャー高橋

誕生日:1965年6月6日 

日本のプロレスラー

宮城県黒川郡出身



経歴


1994年10月9日、北海道・鹿追町総合体育館における将軍KYワカマツ&宇宙パワーX、宇宙パワーXX戦でプロレスデビュー(パートナーは高野拳磁、紅林慎一郎)。

IWA流山でデビューし、団体の解散、休眠などで以降、PWC、WXY、西日本プロレスと所属団体を1年間転々とし、 1995年からフリーランスとして活動。

この間、高橋プロレスジムを立ち上げ、新人レスラーの指導を行っている。

1995年8月、石川一家への合流を挟み、2002年1月にCROWNを旗揚げ。2017年現在は所属選手ひとりの状態とはなるものの、屋台村やPWCなどゼロ年代どインディーシーン体現者のひとりとして数えられる。石川一家以降の素顔でのファイトは、本名である高橋秀幸とクラッシャー高橋の名前を併用している。



人物


テンガロンハットと濃い胸毛が特徴。趣味はウエスタングッズの収集とセーラームーングッズ収集。好きな女優は松原のぶえ。好きな食べ物はショートケーキである。

バックボーンは柔道、アマチュアレスリングで、どインディーシーンを象徴する人物でありながら、将軍KYワカマツ、高野拳磁、石川孝志と新日本プロレスや全日本プロレスの系譜につながる師匠筋を持つことで、しっかりとしたベースを持つオールドスクールレスリングを得意とする。また、デビュー2年目の時点で「古き良きプロレスの復活」をテーマに掲げていたほどの80年代アメリカンプロレス好きでもある。

一方でCROWNではブレイク前の男色ディーノを受け入れ、透明人間・ミステロン戦を組むなど前衛プロレスにも理解を示す懐の深さを持つ。



得意技

  • アドニス式ブルドッキングヘッドロック
  • フライングラリアット
  • スモーピオンデスロック
  • ギブソンクラッチ
  • スピニング・トゥーホールド






















それではまたPART5で
お会いしましょう😊