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今日のお弁当はこま切れ肉のビーフシチュー。





 *ビーフシチュー

*アスパラのバター蒸し
*メープルトマト
*オレンジ、キウイ


晩ご飯の残りのビーフシチューに、バター乗せてチンして塩、こしょう振っただけのアスパラ、メープルシロップに漬けておいたミニトマト、っていう
超手抜きのお弁当。

もうそろそろ熱いスープは嫌かなと思ってたけど、聞いてみたら
ご飯にかける系(カレー的な)なら夏でも全然嬉しいとのこと。
どうやら長男はハッシュドビーフとビーフシチューの区別がつかないらしいので
ハッシュドビーフということで持たせました。



お弁当に持って行くスープジャーは、温度をキープすることがとっても大切。
温かい方が美味しいからというのはもちろん、冷めると(50℃以外)菌が一気に繁殖しやすくなるので
温度をなるべく保つためにもスープジャーにはあらかじめ熱湯を入れておきます。
私は熱湯を入れて蓋を閉めてる間にスープ類を火にかけて、熱湯を捨てたらすぐ熱々のスープを入れます。

さらに、洋風スープにはオリーブオイル、和風や中華風にはごま油など、オイルを数滴垂らすと
オイルの膜が温度をキープしてくれます。

せっかくの熱いスープを冷たいスープジャーに入れると一気に温度が下がってしまうので温めるの大事。

写真撮る時は、場所決めてはいここで撮りますって時に蓋をパッと取ってババババーって撮ってすぐ蓋!!(勝手に大忙し笑)


ちなみに、これからの季節に冷たい麺つゆやデザートを入れる場合は
外した蓋と一緒にスープジャーを朝の間だけでも冷凍庫で冷やしておくと良いです。


では今日も頑張りましょう(もう夕方ー!)


 

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