今日、先日河原に消えたEXTRA300を探すべくMAVIC4PROを持って飛行場へ。会長、Kさん、Y崎さんが来ていました。さっそく皆のフライトの邪魔にならないように離陸、まず川の手前なのかそれとも対岸なのか分かりません。とりあえず落ちたと思われる方向へ、手前から探します。約15分飛ばして発見に至りません。そのまま対岸方向へ、なかなか見つかりません。思い切って高度を上げます。150mをオーバーしたとアラームが出ます。アッと思ったら200mオーバーに、急いで高度を下げて150m以下に。更に行ったり来たり一旦戻してバッテリー交換します。
再度離陸、高度150m位でしばらく飛ばしていると点のような機影を確認できました。
ズーッムアップ
でもこれからが大変でした。対岸の土手の近くまで車で移動、そこから土手を登り河原に分け入ろうとしましたが最初の写真にある小道は土手の上から真直ぐ進もうとするとそれなりのブッシュをかき分けて進む必要がありました。その距離60m、でも10mでダウンしました。肩近くまである雑草をかき分けて進む体力がありません。どこかの降りる道があるのではとY崎さんに電話すると下流の橋の近くに有るのではとのアドバイス。土手に戻って約500m以上戻ります。道はなかったのですが誰かが降りた跡があります。かなり急でしたが何とか下の道にアクセスできました。そして再び500m上流のポイントに。気温が思ったより上がってきて重たいMAVIC4PROを持っての移動は後期高齢者に結構応えます。近くまで来ましたが当然草むらの中、何処にあるか全くわかりません。再度ドローンを離陸。上からだと見覚えのある木が見えます。離陸ポイントより30m程上流の道から20m位入った所、大体の位置を確認してブッシュに分け入ります。でも見つかりません。戻って再度ドローンを飛ばします。ぎりぎりまで高度を下げてここと言う場所を確定します。そして再度ブッシュの中へ。2mそれたらもう分かりません。やっと発見しました。エンジンとランディングギヤは外れて近くに転がっていました。
ここからがまた大変でした。ドローンとこの機体を500m以上下流の土手に上がれる場所まで一緒に持って行かなければなりません。先にドローンだけ車に持って行こうとも考えましたが車までは1km以上あります。何とか片手にドローンとエンジンとランディングギア、片手で機体を担いで50m進んでは休み、また50m。そんな具合で土手の上に上がれるところまで来ました。当然両方持って上がれるはずがなく、人通りが全くと言って良いほどないので機体を置いてドローンだけ持って何とか上がりました。先にドローンを車に戻し、この近くまで車を持ってくることにしようと車まで700mひたすら歩きます。やっとの思いで車にドローンを積んで下に降りれるところの近くまで移動、しかし機体とエンジン、ランディングギヤを片手では持てません。両手で持つと急な坂を土手の上まで脚力だけで上がることはとてもできません。あと15歳若かったら何てことは無かったのでしょうが。たった15mの坂を1歩進んで機体を脇に置き、機体をを引っ張り上げてまた1歩。10分以上かけて上りました。
機体を修理するつもりはありません。メカを外して処分します。
でも今回ほどドローンの力を実感したことはありませんでした。

























