『オーディションに行かせてください』
『私の演技を監督に見てもらえば、分かってもらえる』
と、『オーディションに行きたがる人』が多くいます。
『オーディション』を誤解しているな~と感じます。

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『自主制作の映画』や『舞台』等では、
多くの人が思い描いているような『オーディション』が行われています。

『オーディション』というと、監督やプロデューサーが審査して、
大勢のエントリー者の演技を見て、キャスティングするというイメージが先行してます。


しかし、『地上波テレビ』や『大手の映画』は、日々撮影が行われており、
大人数を集めてオーディションは、『そんな時間取れません!』というのが現状です。

TVCMは、オーディションが行われる事も多いです。
出演する人によって、『商品・サービス』のイメージが決まってしまうので、
キャスティングも慎重になります。

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7月期のドラマを作っている監督以下スタッフさんは、撮影終了すれば、8月のスペシャルドラマの撮影、10月期のドラマの撮影と、ずっと続いていくのです。

なので、改めて『オーディション・実技審査』というのは
基本的にやってません。
『日々の現場で実技を計ってます。』


メインは、『視聴率』を取れる俳優、サブメインは、ある程度知名度のあるメンバー。
なので、オーディションというより、制作側からオファーして、キャスティングします。


サブキャスト・レギュラーは、普段現場に出ている人達から、
エントリー者を募って、『書類選考』で決まる事が多いです。



で、『普段現場に出ている人』というのは、『エキストラ』で日々現場に出ている人です。
『エキストラ』も書類選考があるので、誰でも簡単に出来るものではありません。
メイン・サブメインにより近い位置で出る『エキストラ』もありますが
芸歴が多い人でないと、出演は決まりません。
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これを『下積み』と言います。


いまは、コロナもあり、撮影した動画で実技審査する事もあります。
それでも、動画審査の前に、『書類選考』があります。
なので、俳優を集めて、実技審査でキャストを決めるという事もあまりないのです。


芸歴が無いと、『書類選考』も通りません。
これが現状です。

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「うちの事務所はオーディションが無い」
「エキストラばかり」
とか言っているかた、勘違いしてますよ。

『下積み』をしながら、レギュラーやキャスト出演を目指していくのです。

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数少ないですが、メインキャストを『書類選考の後、実技審査』で決める物もあります。
それは、『戦隊モノ』『学園モノ』です。
『フレッシュな新人』を大抜擢する大チャンス!なんです。

『戦隊モノ』『学園モノ』から、後の大スターが出る事が良くあるじゃないですか。
なので、若いうちにこのチャンスに乗れるか?乗れないか?で
後の人生変わってきますよ。


『戦隊モノ』『学園モノ』のメインキャストオーディションに通過する為に、
どうすれば良いでしょうか?


『フレッシュな新人』とはいえ、全く芸歴の無い人を起用しないですよ。
全く現場経験の無い人に、大役を任せられません。

いつか来るオーディションの為に、『下積み』を頑張るんです!
『書類選考』で落とされないように、『芸歴』を積み上げるんです。
誰でも知ってる作品に『ちょい役』でもいいので、ドンドンドンドン出演します。
そうやっているうちに、セリフを貰う事も増えていきます。
制作スタッフさんたちにも覚えてもらえます。

で、プロフィールに『芸歴』がびっしり書かれているようになってれば、
『書類選考』に通過して、念願の『実技審査』に行けるかもしれません。


『実技審査』は、同様に『下積み』を頑張って続けてきた猛者ばかりです。
ここでライバルたちを倒し、『メインキャスト』を獲得できれば、
あなたは、後の『大スター』になれるかもしれません。






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