先日私どもの取引先である、某芸能プロダクションにお邪魔しました。
代表のかたは、気さくなかたで、ざっくばらんに色々とお話して頂けました。
同業他社ではありますが、一緒に協力していきましょう!という前向きな感じでした。
『所属タレントあるある』とでも言いましょうか、
現場にギリギリに到着するタレント、もの凄い自信過剰なタレント、盛り写真が自分の素顔だと思ってる等々…。
うちのタレントでもあったな~なんて事を、色々とお話頂きました。
『所属タレントあるある』を大いに語る場があったら、凄い盛り上がると思う!
『現場にギリギリに到着するタレント』のお話の中で、お笑い芸人さんのお話になりました。
芸人の世界は、『兄さん姉さん』と言って、上下関係が厳しいです。
それは、ずっと前から今に至っても厳しいのです。
『先輩を立てる』という事が絶対の世界。
で、現場入りする時は、『兄さんや姉さん』よりも、早く現場に着いているのが当たり前です。
一番新人になると、『先輩の先輩が何時現着、そのまた先輩が何時現着』と考えて、
入り時間よりも数時間前に現場に着いているという事も、普段から行われております。
『先輩を立てる』という事を通して、スタッフさんや共演者のかたへの『敬意』も教育しているんだろうな~と思います。
また、新人が『遅刻』する事なんてありえない。
1回の『遅刻』で仕事がなくなってしまう事もあります。
普段から先輩よりも早く現場に入るよう、現場に向かえば、少々のトラブルでは、遅刻する事はないでしょう。
『先輩を立てる』というと、今の若い人達は、「そんな時代じゃないっすよ」なんて言われてしまいそうですが、
我々昭和の人たちは、そんな中で育ってきてます。
そして、現在40代50代の人たちが責任者となって経済を回してます。
いま、色々厳しく言うと『パワハラ』とか言われてしまいますが、
『上下関係が厳しい』事を通った世代です。
『先輩を立てる』とか、スタッフさんや共演者のかたへの『敬意』という事を、若い人たちにも少し理解して欲しいな。
あなたは、『現地到着がギリギリでもイイじゃないですか』と思ってますか?
じゃあもし、現場に向かっている時に交通トラブル等あって、遅刻してしまうとしたら?
『電車が止まっているんだから、遅刻もしょうがないでしょ?』
『電車が悪くて、私は悪くない』
って思ってますか?
昭和世代の私がはっきり言います。
『もっと余裕もって家を出なさい!』
本気で芸能で生きていきたいのであれば、絶対に遅刻はしないように。
誰よりも早く現場にいる必要はありませんが、
30分~1時間は余裕をもって、現場に向かうようにしてください。
少々のトラブルがあっても、別の交通手段を使ったりして、現場に向かえるじゃないですか。
1時間余裕をもって、アラームをかけていたら、寝坊しても遅刻しなくて済む事もあります。
電車が原因だったとしても、他出演者、スタッフさんは、現場に時間通りに着いてます。
『電車のせいです!』と言っても遅刻は遅刻。
良い印象には見えないですよね。
少しの遅刻が、あなたの芸能活動の足かせになりますよ!
実際に、遅刻したタレントが、しばらく現場に呼ばれなくなることもありました。
現場で良い評価を貰っていても、遅刻で信頼を無くすコトだってあります。
芸能の世界は、アルバイトとは違います。
仕事を欲しがっている人が沢山います。
つまらない遅刻ごときで、仕事がなくなるって、非常に残念じゃないですか。
だから、余裕をもって現場に向かって『遅刻』を未然に防いで下さい。
【芸能界で活躍したいあなたへの質問】
●あなたは、遅刻をしたことがありますか?
●あなたは、『現地到着がギリギリでもイイじゃないですか』と思ってますか?
●あなたは、『電車が止まっているんだから、遅刻もしょうがないでしょ?』と思ってますか?
●上記の『先輩を立てる』世界が理解できましたか?
●あなたは、普段どれくらい時間に余裕をもって行動してますか?
エムケイプロのホームページ
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