昨日ブログにて書いた我が家では初のお掃除ロボットRULO。


ヤマダ電機にて5万円ちょっとで買いましたが、ヤマダの6年間保証も付いている事から、いざという時も安心。
その…いざという時があるのかはわかりませんが(⌒-⌒; )

ちなみにこの機種、部屋の形状を記憶して…という機能は付いていない事から、個人的には複数の部屋を掃除させる事には向いていないと思ってます。


私としてはベッド下の掃除を主として考えRULOを導入しましたが、このように問題なくベッドの下も掃除してくれます^ ^


奥に見える白い物は空気清浄機ですが、空気清浄機もRULOはぶつかる事なく避けて掃除をしてくれます。


もちろんベッドの足もしっかり避けて掃除をしてくれますが、センサーの問題なのか斜め横にある障害物に対しては結構な確率で当たるようです。
但し当たりは弱くコン…というぐらいな感じです。

尚、RULOの形状にメリット(カタログに書いてあったが半信半疑でした)があるのか、部屋の角もしっかり綺麗に掃除をしてくれてます。


掃除後のゴミはRUROの蓋を開けて…


奥にダストボックスが付いているので、これに付いている取手を引き起こして…


取り出してあげます。


ダストボックスの容量的には不満は出ないと思いますし、ダストボックスの掃除も楽々です。
また、最後に気になる掃除中の音ですが、気になる程大きな音量ではなく、自宅にいる際に掃除をしていても、それ程気にならないレベルだと感じました。
それを証拠に、私はRULOが掃除している最中にベッドでゴロゴロしてました(笑)

最後に我が家の寝室と寝室の奥にある書斎だけを掃除するのにかかった時間は25分(寝室と書斎合わせて13畳)
あまり床に物がないのであれば中級モデルでも充分という感じですね^ ^
RULOは壁や床に置いてある物にゴンゴン当たる感じではないですし、掃除という点で1番大切な吸引力を含めて考えても、選んでも後悔するような事はないと思います(o^^o)

ここまで書いて思いましたが、1階用はルンバ?など悩んでましたが、RULOを買おうと思った次第です!
その大きな理由は日本の住宅環境にはRULOは最適だと思ったからです。
最後までご覧いただき有難う御座いましたm(_ _)m