前回のブログで
歯磨きで泣かなかった感動を記したけど
あれは幻でした
その翌日からはしっかり毎日泣いてます
泣かせてごめんだけど歯磨きはさせてもらいます
ごめんね娘
がんばってくれてありがとう
そして最近
娘氏の歯磨きへの抵抗方法が
レベルアップ?しまして
身をよじったり手を出すだけにとどまらず
歯ブラシがそもそも口に入らないように
お口をギュっと閉じたり
舌を前に出したりする
歯磨き拒否のための新技を習得した模様
連日これらの技が繰り出されています
いや〜
これをされている間は正直お手上げ
一生懸命にんーーーーっと閉じてるお口を
無理やり上下にこじ開けるわけにもいかず
全っ然磨けない
というわけで
こんな感じの流れでどうにか磨いています
娘
捕まえようとしてくる母に抵抗
身をよじって逃げる
抱っこの姿勢が違うのと歯ブラシを見て歯磨きがくること察し
捕まってしまった後は
手で歯ブラシを払い除けるように抵抗
母
手をなんとか抑え込む
同時に娘の体を抱えて動きにくい体勢にする
(何度かスルッと逃げられて
再度捕まえるところまでが定番)
体勢キープで歯ブラシを口に入れようとする
娘
お口をんーーと固く閉じる
口をちょっと開いても舌をベーと前に出して抵抗
なんとしても歯ブラシを口に入れさせない意思を感じる
母
それでも負けじと歯ブラシを口に入れようとする
娘
不快感がつのってついにギャン泣き
母
粛々と歯磨き(勝利)
という流れです
自分で赤ちゃん歯ブラシ持ってお口に入れるのは
相変わらず好きなんだよなぁ
仕上げ磨きの歯ブラシのこともいつか
好き!とまではいかなくとも
イヤじゃないよ〜
くらいまでにはなってくれたらいいな