和洋中、様々な料理の味付けととろみづけが
ポンっと入れるだけで、すぐ決まる便利な
調味料を使ってお料理してみました
現在６種類の味で展開されていますが、今回
使用したのは「中華風うま塩ソースの素」と
「和風あんかけの素」です。
「和風あんかけの素」
日本人の口には欠かせない、和風のあんかけレシピ。
私も好きな料理が多いですね～。
ポントクックの箱を開けると、一人分ずつ個包装に
なった状態のものが、８個入っていました。
１個１個に「和風あんかけの素」と調味料名が
書いてあるので、箱から出して他の味のものと
混ざっちゃっても、見分けがつくのでご安心をｗ
封を開けると、ルウタイプの調味料となっていました
手作りだと手間のかかる「ホワイトソース」や「麻婆豆腐」などの
「ソース」をが、ひとり分ずつぎゅっと凝縮されています
水に具材を加えて煮込んだ状態のものにポンっと
入れて溶かしたり、お湯に溶かしてとろみタレを
作ったりと使い方も簡単で、手も汚さず便利
今回は、あんかけうどんを作ったので、先に
具材を煮込んで火を止めてから、ポンっとしました。
固形ルウだから溶けづらいかなー？と思って
調理していましたが、意外とすぐ溶けました。
溶けたらまた火にかけて、とろみがつくまで
２～３分待てばＯＫ
茹でたうどんにかけて、温泉卵をのせたら立派な
あんかけうどんになりました
小さじや大さじスプーンを使わずに済むので、
調理してるという負担も感じませんでした。
洗い物も減るからいいよね
とろみもいい感じについているし、レトルト処理が
されていないので風味も損なわれずコクを感じながら
出来立ての味を美味しくいただくことができました
調味料を測って入れる…という工程がないので
手抜きしてるかな？という罪悪感もありましたが、
この仕上がりなら手抜き感もないし、むしろ自分で
味を調節するより美味しく出来上がるので、家族も
満足いく食卓になりました
ｗ
他にも揚げ出し豆腐や白身魚のあんかけなど、参考レシピが
箱の後ろに書いてあるし、ＨＰも見れば幅広い使い方を
学ぶことができます。
使い慣れてきたら、自分でアレンジもできそうですね。
「中華風うま塩ソース」も使ってみました。
このフレーズ…。
和風あんかけの素で実感しました
中身は同じ固形のルウタイプ。
和風より色が薄いのは醤油の関係かな
こちらも同様に、水で具材を煮込んで・・・火を止めたら
ポンっとするだけ。
すでに溶けやすいんですが、１分ほど置くと、
より溶けやすくなります
その後、とろみがつくまで２～３分に混めば
出来上がり
箱の裏に書いてあった、八宝菜のレシピを参考に
作りましたが、ご飯の上に乗せたので「中華丼」になりました
その他中華風たまごスープや、かに玉あんかけといった
レシピも載っています。
中華風なので、ラーメンにも合いそうな味
ポントクックを使うと、楽なのにレシピのレパートリーが
どんどん広がっていきそうです
家族も大満足いく、ポンっとするだけで失敗のない
食事を提供することができますよ～
まるで１から手作りしたかのように見せられるので、
料理上手だと思われても仕方ないです
彼や家族の胃袋をつかむ手助けしてくれるポントクックには
他にも「麻婆ソースの素」・「ホワイトソースの素」・
「ドミグラスソースの素」・「和風あまから煮込みの素」が
あるので、その日の気分に合わせて使い分けると
いいですよ～。
面倒なレシピ選びの手助けもしてくれるかも
味も使い勝手もおすすめできるポントクックでした
開発してくれた、江崎グリコさんに感謝です。
｢江崎グリコ様のプロモーションに参加中｣