「コロナウィルスと恐怖戦略3.0」ウォールストリートジャーナル社説

『ウォールストリートジャーナルは最近「コロナは実のところそんなに大それたウイルスでないとわかってきたのにマスコミはコロナを過剰に恐ろしいものと喧伝する恐怖戦略の第３弾をやっている」という社説を掲載した。

恐怖戦略の第１弾は「ＥＵを離脱したら英国は経済崩壊する」で、第２弾は「トランプが当選したら米国は崩壊する」で、いずれの恐怖戦略も失敗した。「コロナは実のところそんなに大それたウイルスではない」！！。』田中宇の国際政治ニュース解説より