他人の自己開発を刺激するには? | 『windowsパソコンのお悩み解決』や『マネジメントを体系的に学ぶ』

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IT関連企業に30年以上勤務しました私が皆さんのパソコンのお悩みに寄り添い、パソコンをサクセクご使用できる様にお力になります。

こんばんは。

【実践するマネジメント読書会®

認定ファシリテーター】がお届けします。

 

 

昨日は、『成果をあげる期間を決める』

についてお話ししました。

 

 

今日は、『他人の自己開発を刺激する』

についてお話したいと思います。

 

 

到達する基準を高く定めるのも、

高く定めるのも自分です。

 

ドラッカー教授は、「ゆっくり」と「低く」は違うといいます。

高い基準を目指してゆっくりでも少しずつ進むことが

結果として高みへと導きます。

「低い基準」を継次々とクリアしてもたいした山にはのぼれません

 

 

人は、自分のためよりも、他の日のための方が、

思いがけない力を発揮できることがあります。

誰かのために行う事は、巡り巡って自分のためでもあります。

 

 

『実践するマネジメント読書会』『他人の自己開発を刺激する』に

ご興味のある場合には、ご連絡ください。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。