セミナーのご案内
みなみちゃんこと、
やましたひでこ公認トレーナー南前ひとみの、
『グループコンサルティングin品川』
を開催いたします。
そして、
『Tenちゃん主催のセミナー』も開催されます。
こちらも、ぜひのぞいてみてください。
さらに、
おのころ先生の自然治癒力学校名古屋教室
において、我らが、別所諒先生の講座が受講できます。
こちらも、ぜひご覧ください!!
『本気』に応えてくださいますよ～
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みなさな、ごきげんさまです
断捨離アシスタントトレーナーの
小島 万由美です。
2月に入り、少しだけ暖かい日が続く東京です。
さて、今日は次男のサッカーの試合を
久しぶりに観戦してまいりました。
地区の選抜に選ばれて、張り切っている
みたいです。
見に来てほしいのね～。
まだまだ、かわいい高校生男子。
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主人と二人、行きの車の中での話題…。
『給与明細』に対する執着について。
うちの主人は捨てられる人のよう。
でも、『辞令書』は捨てない、と。
ほ～、何で？
赴任した場所に、自分の作った仕事（モノ）が
あり、その事の証だとか…。
主人の仕事は、主に公共の構造物を作る仕事。
いわゆる、『地図に載る仕事』なのです。
考えてみれば幸せな仕事ですね。
残るモノだから、
それだけ責任も苦労もあるでしょうが…。
世の多くの方は、
自分の仕事の成果や価値を
家族や周りに見せることは難しい。
だから、頑張った証を求める気持ちが、
捨てられない『給与明細』に
表れる事が多いのでしょうか？
頑張った事は認めて欲しい。
つまり、自分自身をわかって欲しい。
承認欲求は人間の本能。
当たり前の事。
ただ、過去の実績や成功に
とらわれ過ぎるのはむしろマイナスですね。
実際の気持ちは、
『今』の自分を認められたい、
のだろうと思うのです。
『今』の自分を自分で認めてあげる事が、
承認欲求を満たす事になるから。
主人は、自分の作った構造物が、
『今』、
どんな風に使われ、
ちゃんと役に立っているのかを
確認したいと思っているそうです。
この世に『生み出した』後の姿を見たい…、
そんな感じかな？
だから、これから二人で見に行こうと、
約束しました。
でも、その生み出されたモノ達は
関東、関西、東北、甲信越に及んでいるのです。
お金も時間もかかりそうです
一つ、一つ、時間をかけてのんびり行こうかな～。
『過去の実績』ではなく、
『今の貢献』を確かめに。
そしたら、主人は『辞令書』捨てるかな
まあ、主人のモノは関係ないですね。
持っていてもよし、捨ててもよし。
私がとやかく言う事ではありません。
主人と主人のモノとの関係は、
主人が問い直すものです。
気持ちよくお仕事していただければ、それで十分
お父さん、まだまだ、がんばって
で、サッカーの試合はめでたく勝利
息子は、1点決めました
でもね、前の試合が中止になったとかで、
試合時間が早まり、行った時には始まってたんです。
おかげで、ものすご～く久しぶりの
息子の得点シーンは見られなかった
という落ちが付いちゃいましたけど…。
今日も最後までお付合いいただき、
ありがとうございました
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