唐突ですが、うまそうなイカを安く入手しました。(4杯で300円だったかな?)
いいイカの見分け方は・・・。
パンッと身が張っている。(でろっと重力に負けいない)
白と茶色(そういう部分があるならば)のコントラストがはっきりしている。(ぼや~とふやけた感じになっていない)
透明感がありツヤツヤしている。
といったところでしょうか。
胴体部分のはお刺身でおいしくいただきました。
大量に出るエンペラやゲソ、頭部分は久々に塩辛にしてみました。
まずは頭(ゲゾ・目玉・ワタなどのほう)と身(普通食べるほう)を外します。
ワタを崩さないようにじわじわと指を入れながら慎重に引き出します。
4杯やるとこんな感じ。
ナゾ生物。
先端のほうのこれまたナゾの器官は外して、ワタ部分だけにします。
ボールつきのザルにキッチンペーパーを引き、塩を振る。
その上に塩をまぶしたワタを並べる。
素人がつくる保存食だから塩はタップリ。
食べる量で調整しましょう。
ラップして冷蔵庫に保存。
塩辛の具の準備。
身はお刺身などにするのでゲソやエンペラが中心です。
ちょっと怖い頭部分もいただきます。
目(ここは本当に怖いから・・・。)とくちばしの中身(ここは本当に食べられません)以外は全部いただきます。頭の部分はこりこりしてうまいのです。
本当は半日程度陰干しすると身がしまってうまいのですがうちには猫科の肉食動物(最初の画像参照)干さずにいきます。
バラバラ~。
バラバラバラ~。
コチラも塩を多めに振って軽く混ぜます。
冷蔵庫保存。
一日後。
余計な汁が出ています。
これは捨てます。
具のほうからも。
コチラの汁も捨てます。
ワタを取り出して・・・。
切り裂いて・・・。
ぎぎぎ~、とそぎ落とします。
滑らかになるまで包丁で叩きます。
このときにイカスミを取るときれいな色の塩辛になります。
イカスミごとやるとコクがあってうまい感じになります。
混ぜたところ。
やっぱりイカスミ無しの方が見た目がいいかな。
コクアップをねらって日本酒を少々入れました。
あとは日々そこのほうまで混ぜながら味見しましょう。
1週間ぐらいするとだいぶおいしくなります。
毎日様子を見て食べる&早めに食べるでよろしくです。
身の方は刺身やイカ焼きに。
刺身にするときは皮をむきます。
案外簡単に出来るので紹介します。
中に入っている背骨っぽいのを指をうにうに入れながら引き抜きます。
素手だとすべるのでペーパーナプキンを使います。
プロは手ぬぐいをつかいますが使い捨てで着たほうがいいですね。
ここまでくれば勝利は目前。
中にナゾ(ナゾ多い)のブヨブヨしたものがあります。
刺身にするなら切り開いて取り除けばいいのですが、
丸焼きなどにしたい場合は「エイヤッ」とひっくり返して取り除きます。
案外丈夫です。
お刺身。
盛り付け方にセンスが無いけどうまかった!