土曜日に、群馬大学の教授で釜石市の小、中学校で子供たちに
津波防災について8年間教育し続けてきた片田先生の後援会に行ってきました。
先生のお話はすごく面白く、二時間近かったが全く飽きる事なく講演に聞き入りました。

前は、てんでこに逃げるなんて、(皆バラバラに逃げる)なんてなんか愛の無い言葉
なんて思っていましたが、全く反対のようでした。

大人はわかっていると思うが、本当は逃げて正解!のシチュエーションでも、ま、大丈夫か
様子見。みたいに逃げないじゃないですか、でも、心理的にも考えてどうやったら、
百年に一回の津波、頻度でもちゃんと逃げて助かるか、ということでした。
先生の話には、何層も深い思考が見え、戸の土地を人々を思う愛情も感じられ、なんか
講演中うかつにも泣いてしまいました。。。

用は、皆自分の最前をつくして逃げろ。というのが強く私の印象に残りました。
小学生の子供たちでも、学校にいるうちは、学校の皆と生き残る最善を尽くすので、
家族の皆も、最善を尽くし自分の命を守るように!というのが、てんでこの神髄。
親は皆、学校にいるうちの子は生き残る!と信じベストをつくし自分のみを守る。
それくらい、時間的に余裕も無いし、後戻りしている場合ではないんだ、、、と
言う感じ。 これって、言うのは簡単だが、うちの子を信じて、、、って
こんなシチュエーションで思う、思い自分一人でがんばって逃げるっていうのは
すごい信頼関係のもとにできる事だと、、涙しながらおもいました。

二時間の講演会、内容もずっしりで、やっぱりすべて間違いなく伝えるには、
二時間かかると思いますが、それはできないので、ここまで。。。

本がでたそうです。私もこれから読みます。

みんなを守るいのちの授業―大つなみと釜石の子どもたち ( )/片田 敏孝

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