こんばんは
二日間も更新さぼっちゃいました。。
正確に言うと体調の悪さも有り、
金曜は仕事もお休みさせてもらい
病院に行ってきました
腰のあたりに数週間前から違和感があり
掻き毟った事もあり悪化w
6センチ程のコブになり元々腰痛持ち
なのですが、長時間座ってられないほど
痛かったんです‼︎‼︎
病院に行って詳しく検査した所、
確かに化膿して炎症を起こしているが
炎症とは別のしこりがあるとの事
抗生物質で、炎症が治った後、
詳しく検査をして手術する事に
痛いのは嫌ですが切るのはもっと嫌
痛いの怖いの大嫌い笑
けど病院の帰りに、先日から
狙っていた短パンをゲット
普段寒色の服ばかりなので
別の色が欲しくてイエロー
周りの人からは短パンが短いと
言われますが、そんなに短いかな?
そして今日は無印で、
仲良しのシンママちゃんの真似をして
ウォールシェルフを購入
とりあえず、吊るしていたスワッグと
100均のフォトフレームを
置いてみました
色が欲しくてピンクのかすみ草を
置きたかったのですが、
容器が無くて、一味の空き瓶へ笑
また近々、いい容器を探しに
街ぶらしょーと思います
そして、前置き長くなりましたが
そろそろペリカンさんの話に
入りたいと思いまーす
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前回の話はこちらから
ペリカンさんとの待ち合わせ当日。
仕事を休み、念入りに身支度。
※仕事より恋愛優先です
念入りに髪の毛をセットし
お気に入りのカラコンを装着
湘◯美容外科で注入した涙袋に
少しだけラメを乗せて
ウルウルしたお目目の完成笑
そんな私の当時のあだ名は あざとビッチ でした。
別に、ビッチを隠しているわけではないのに
やる事やる事あざといと言われる始末。
(友達には未だに指摘されます)
そして、今でも覚えていますが
その日は出張のお客様と食事の約束があり
ペリカンさんとはその食事の後に
会う事になっていました
このお客様とも後にいい関係にww
この時は3ヶ月に一回位北九州市に
来られてたのでその度にお食事に
いっていました
確か、3回目位のお食事でしたが
当日、同伴で良く使っていた
鉄板焼きのお店へ(16歳のチョイスじゃない)
ワインも豊富な種類があり、
ワイン好きのお客様には喜ばれました
この時の男性は金融屋さんでした
金融屋さんからBARでの飲み直しを
提案されましたが、
ペリカンさんとの約束もあったので
早々にバイバイ
この金融屋さんとの話も後日書くので
楽しみにしておいてください
そして、ペリカンさんを紹介してくれる
お店に向かいながら途中自店により、
再度念入りに、身支度
身支度を終え、酔いを覚ましながら
徒歩でゲイバーへ向かいます
お店に到着すると、私以外に
既に2、3名程知った友達が
既に私がペリカンさんと、
待ち合わせている事は店内で噂になっており
ざわざわしていました。
そして、
なんでこの人なの
と、みんな口を揃えて言いましたが
そんな事は気にせずに
烏龍茶をいっぱい飲みながらペリカンさんを待つ。
数分後、店内へスーツを着た
おじさまがやってきました
写真と全く変わらないのですぐに
ペリカンさんだとわかりました
確かに、イケメンではないし、
モテるタイプでもないですが優しい雰囲気でした
隣に座り、何を飲む?と聞かれ
ペリカンさんと同じボトルの
水割りを飲みました
ガツガツしていなくていい雰囲気
と、思ったのも束の間。
一杯目を飲み終わる前に
太腿スリスリ‥‥‥
おじさま達のいつもの奴ですね笑
慣れてます。
全然ドキドキする事もないし
逆に不快感もありません。
あー始まったなー(無表情)って感じですww
ドンドン鼠蹊部に迫ってくるので
太腿の上でそっと手を握り牽制笑
こうすると露骨に拒否する事もなく
鼠蹊部への接触を避けられます
とはいえ私も、1軒目でまぁまぁ飲んでいるので
だんだん酔いが回ってきます。
ただ、私は一つだけ今も心に決めている事があり
それは
初日で寝ない
という事です。
ただし
一回も達成
出来ていません。
以前の記事からご覧いただいている方はもう
お察しの通りですよね
鼠蹊部、責めを牽制してからは、
どんな人がすきなの?
なんで僕を選んだの?
今彼氏はいないよね?
と、ありがちな質問をされていました。
優しい人がすきで、ペリカンさんが
優しそうだったから選んだと
まぁ面白みのない回答をし、もちろん
彼氏も現在いない事を伝える。
手汗を書いてきたので、
太腿に乗ったペリカンさんの手を
ペリカンさんの陣地へ戻し、
おしぼりで手汗を除去。
横並びのカウンターのため
椅子を少しペリカンさん側へ近づけて
距離を縮めます
そして、メンテナンスしたてお目目で
ペリカンさんを見つめ
セッ◯スしたいですよー。アピール
きっとそんな事しなくても
抱かれていたと思いますが、
自分の誘いに対して、相手が答えてくれた
という満足感が欲しくて自分から
誘う事も多かったです(ビッチ)
ペリカンさんが張り切って飲んでいたので
それに答えるべき私もペースを上げます。
気づくとペリカンさんの手が
またまた私の太腿へ
ここままどうにでもなれー☆(いろんな意味で)
って感じで、ドンドン泥酔
悪い癖なんですよ。ほんとに。笑
時間も、日付を回り
そろそろ出ようか。。。
と、ペリカンさん。
本来であれば、ここで会計を済まし
一人でタクシーで帰宅するべきですが
私にそんな事できるわけもなく
お酒をご馳走になり徒歩でホテルへ。
後日聞いた話ですが
まぁ、私がホテルに行く事は全員
察していたそうで、その日から私は
マザーテレサ
と呼ばれていたそうです。
直接呼ばれた事はありませんが
若専だけど、若い子から需要の無い
おじさま達の相手をしていた事から
そう呼ばれていたそうです笑
好き好んで相手をしているので
少し違うとは思いますが
そんなこんなでいよいよペリカンさんとホテルへ。
そしてこの後私は、私自身のある発言を
悔やむこととなります。
その言葉は
ドSが好き
と言う言葉です。
よくわからない方は前回の記事を
いよいよホテルへ到着したのちのお話は
次回の記事で
本日もご覧頂きありがとうございました
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本日のご飯( ^ω^ )ばいちゃ