私の彼の子供たち、アンディ(9歳)とエミリー(7歳)は元妻さんの独断で学校に行かず、ホームスクーリングを受けている。
ホームスクーリングのカテゴリーでも特に元妻さんの好きな、
アンスクーリングといって、
子供が自ら興味がある事を学ぶのがメインで親はその補助をするという考えのもの。
なんだか聞こえはいい。
でも実際は、
親が子供に色々な経験をさせないと、
子供が自分が何に興味があるのかさえ分からないまま終わる。
例えば、自転車を見たことも聞いたこともない子供はきっとサイクリングをしようと思わないだろう。
だから親が積極的に子供に色々な経験をさせたり、人との関わり合いを求めたりしないと、
ただ一日中家にいて暇なだけになってしまう。
これがアンディとエミリーの日常である![]()
そして、元妻さんが積極的に読み書きを教えないので2人はそこそこ読めるが、ほぼ全く書くことができない。
エミリーに至っては最近自分の名前をどう綴るかまできいてきた![]()
注意
子供たちの名前は、仮名なので実際はエミリーよりも少し難しい綴りです。
もちろん、子供が学校に行くよりも遥かに有意義のある体験や学習をさせているホームスクーリングの親もいる。
だから私は一概にホームスクーリングがダメだとは思わない。
実際プリスクールが大嫌いだった娘のために、ホームスクーリングについてもかなり検討したこともある。
そんな彼女も今では、学校生活を楽しんでいる。
興味があると、たった一人でも参加するし、昨年はグループ最年少で入ったばかりで、1週間ガールズガイドのキャンプにも参加した。
私が離れるとすぐ泣いていた子供が、、、、![]()
子供なんて本当にどう育つかわからない![]()
で、本題に戻って
アンディとエミリーは週一日、2時間ほどのホームスクーリンググループに参加している。
ビーガン、反ワクチン、将来的には自給自足の生活を計画している女性が主催しているらしい。
子供は小学生くらいの年齢の子達とその兄弟の小さい子供たちがメンバーである。
その親たちが、交代で毎週何かアクティビティを準備する。
ここまでは普通な感じがするのだが、色々と謎が多いグループなのだ。
問題その1:安定しないミーティング場所
スポーツホールなどを借りているのだが、数ヵ月でコロコロ場所を変える。
子供たちは、
「借りられなくなった。」
というが、
実は、
親たちのマナー違反が多すぎて、最初の場所はもう貸してもらえなくなったらしい![]()
例えば、借りている時刻を過ぎても居座るなどをしていたらしい。
他の場所は、費用がかさんで借りれなくなったりしたらしい(これは元妻さん情報なのでうそかもしれない)。
イースター休暇の後は、外で集まることにしたが、天気は悪いと誰も行かなくなるらしい![]()
問題その2:微妙な学習内容
アクティビティは子供達が覚えていないような内容か、端からみても絶対間違っている内容だったりする![]()
ホームスクーリングの日は、アンディかエミリーの一人がうちに泊まりにくる。
なので私は何をしたか聞いてみる。
すると、
「ある国に関して学んだ。」
と一言。
「どの国?」
ときくと、、、、
「覚えてない。確か i から始まる国。」
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インド?イタリア?と聞いても、
あまり反応無し![]()
でもまあ、興味なかったらこんなもんだよねと流す。
でも私がビックリしたのは、
子供達が「マルコポーロについて学んだ❗」
と喜んでたので、書いているアクティビティの紙をみたら、
「マルコポーロは当時世界で一番大きいモンゴル帝国を築いた。」と。
え、、、、
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マルコポーロがいつモンゴル帝国を、、、、????
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でもそんな自信満々に書かれていると、新しい歴史が発見されたのか?とまで思って、グーグル様に聞いてみたら、やはりモンゴル人がモンゴル帝国を建てていた。
きっと写し間違いよね。
だってこの子達単語や文章は書けないから、基本丸写しだし。
きっと、モンゴル帝国の皇帝に仕えたって書きたかったんだよね。
もし本当にこんなことを親がプレゼンしてたら、他の親たちが訂正してくれるよね![]()
そう思いたい。
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こんな内容の学習がたまにあるグループ。
親が一生懸命考えて用意した内容やアクティビティにケチはつけたくないのだが、
私としては改めて学校の先生たちの偉大さを感じた![]()
たった10人やそこらじゃなく、
30人越えのクラスの子供たちを教えて、
宇宙に全く興味がなかった私の娘ですら、目を輝かせて、
「○○達が○○年に月に着陸して、、、」
という私も覚えていない歴史を教えてくれるのだ。
ただ覚えるのではなく、この歴史を勉強している間は宇宙がテーマの工作をしたり、自分たちで集会でプレゼンをしたりする。
こんな先生達もいるのに、
「学校は子供にとって悪い場所だ。」と一方的に子供たちに吹き込んでいる元妻さん![]()
でも、学校ではマルコポーロがモンゴル帝国作ったなんて教えてないよ![]()
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まあきっと誰も覚えていないだろうけど。
問題その3:コミュニティーじゃないのか?
元妻さんは前に、「ホームスクーリングのグループの子供たちが私の子たちにとっては一番の友達になってるの。」と自信満々に言っていたが、
週一の集まり以外は誰も別途会っていない![]()
え、週一2時間遊ぶだけの子供が一番仲がいい友達なの?
しかも学校のホリデー期間中は集まらない(学校に行っていないのになぜ?)。
まあその他会う子供たちと言えば、習い事だったりするからそう思うと週2時間は特別かもしれない。
私が一番疑問に思うのは、このホームスクーリングの人たち、、、、
お互いに助け合ったりしないのだ❗
例えば以前アンディとエミリーがホームスクーリングの子供たちのためのスペイン語のクラスに1学期だけ通っていたことがあった。
でも数回は元妻さんの体調不良で行けなかった。
ちなみに元妻さんはストレスでしょっちゅう体調を崩したり、生理の初日は一日中寝込んでたりする(子供たちちによると)。
でもこんな時他のホームスクーリングの親たちが、送り迎えをしてくれたことは
一回もない。
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元妻さんグループチャットで聞いたけど誰も送迎できないと言っていた。
同じ地域に住んでいて、同じクラスに通ってるんでしょ?
一人くらいいてもよくないか?
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これは元妻さんが嫌われているというよりは、恐らくただ単に週一回グループに子供を通わせてますよというホームスクーリングをしている親のチェックリスト項目を満たすためだけのグループらしい。
すごく表面的![]()
これはこのグループと顔を会わせたり話をする機会がある彼の意見。
私も何人かの親と話す機会が以前あったのだけれども、自分がこう思う、こう感じるという、自分トークの人ばかりだった![]()
コミュニティ意識とか全くない![]()
その4:子供達が微妙
こんな感じの親の集まりなので子供たちも少し微妙な子が多い。
私の彼は毎週グループのあと子供を迎えに行くのだがその際、
「ねえ、私と遊んで❗パパもママも私と遊んでくれないの。」
とせがむ子や、
あまり面識がないのに彼に一方的にひたすら喋り続ける子供などがいる。
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ど、どうしたの君たち❗
もっと社会に出て他の子供と遊んだらいいんじゃないかと思うような子供達が結構いるらしい。
私もパーティーの時この子達をみて思ったんだけど、普段他の子供と遊ぶ機会が極端に少ない子達って、
大人=遊び相手
って言う構造が出来上がっている子が多い。
私も最初の頃はなんで彼の子供達は、
次は何して遊ぶ?ってずっと聞いてくるのか不思議に思っていた。
でもホームスクーリングの親って実は集まったときは親同士の交流を求めているから、子供は
「子供同士で遊んでなさい。」
と言われて、親にかまってもらえない。
こんな感じなので、前にやった彼の子供達のバースデーパーティーは、彼と私のみが子供達の相手をして、元妻さんを含めた他の親たちはテーブルでずっとお喋りばかりして子供達のことは泣いていても放っておいていた![]()
本当に異様な体験だった。
一日中子供の面倒をみているからかオンオフの切り替えが凄まじい![]()
いろんな意味でヤバいホームスクーリングのグループです![]()
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せっかくホームスクーリングしてるんだからもっとコミュニティ意識の高いグループや有意義な学習や経験をすればいいのに、そういうのは全く無し![]()
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