自然の中にいる時、
五感を、意識を、研ぎ澄ませてる
命を守るために本能的にそうしている。
富士山に登った時、
細胞一つひとつにまで意識を向けて、常に万全の状態か、体の声を聞いて確かめてた。
異常が発生したら命に直結するから。
自分の内とずっと向き合って、対話をし続けていた。
とっても疲れるんだけど、心地がいい。私は好きだ。
都会で生活している時、
五感を、意識を、鈍らせてる
命を守るために本能的にそうしている。
情報が多すぎて、全てに影響を受け心を動かしてたら心も身体も持たなくなるから。
「わたし」が受け止められる容量をとっくに超えた量の刺激が、考えが、人の声が、充満している。
しかし慣れてくると、そのうち何も感じなくなり、そうして人の心や大切な自分の体や心の声を聞く力も気づいたら鈍ってしまっている。
どちらも生きるために必要な力なんだろう。
人間の、生きるための適応能力は尋常じゃない。
環境を選んでいるのは自分。
さあ、あなたはどちらを選ぶ?