TGS2013向けのゲーム開発「千枚扉」 | 東京工科大学三上浩司のブログ

TGS2013向けのゲーム開発「千枚扉」

迷路脱出ゲーム.

お宝発見して迷宮から逃げる側と,それを追いかける側の2つの視点でゲームができる.

まだプロトタイプが真上からの視点でロジックを組んでいる段階で止まっている.
ゲームイメージ画面は一人称視点なので,早くそれで動くでもプログラムを作れるといいですね.

相模湖の隣の迷宮でおにごっこして面白さを体感してきたいといってましたが,それはとても大事ですね.自分の体を通じてゲームの面白さを体感することは,遊びを届ける側の視点としてぜひ持ってもらいたい.

一人称視点でこれから組み上げるにあたって,グラフィック素材がどれだけ必要になるのか,早めに見積もるようにしましょう.