TGS2013向けのゲーム開発「千枚扉」 | 東京工科大学三上浩司のブログ

TGS2013向けのゲーム開発「千枚扉」

4人で遊ぶゲーム
「逃げる側」は扉をはがして運んで貼れる.ただし運べる時間には体力の関係から限りがある.
「追う側」は,とにかく捕まえる.
どこにいるかは双方のミニマップには表示されないけど,どの方角に逃げる側がいるのか示す方位磁石はある.

最初は1対1だったけど,今は3対1になった.
ところで,4人集めてプレイしてもらうのは大変なんだよねー

いっそのこと,すごい難しいステージ作って,最初は一人でプレイ.死んだら,さっきのプレイがゴーストとして登場して2 人プレイ(操作は一人)次は,3人,4人,5人と増えて,敵を誘導させてクリアするゲームにしたら面白そう.クリアするまでに何人いけにえになったかを競うゲーム

往年のSpy vs Spyを思い出すが,プレゼンや画面からそれ以上のものがあまり伝わってこないなー.