メディア専門演習(3年生)第二回目の発表「ストリッピース」 | 東京工科大学三上浩司のブログ

メディア専門演習(3年生)第二回目の発表「ストリッピース」

ストリッピース
パズルゲーム
ゲーム説明で図まで用意してくれてるのだけれどもわからない.
張ってはがしてそろえるパズル・・・?ハガすとはる(ハガハリ)は鬼門です.

ブロックは重力で落ちてくるの来ないの?落ちてくるなら順番を想像すること大事.
落ちてこないなら重力は関係なし.
レベルが進めば重力も関係があるようなギミックを作るといいね.
ツタが絡まっているとか,左右に動くだとか・・・.

そのままのブロックと「張っている」ブロックの違いなどはきちんとグラフィックで示してほしい.
もしくはギャンブル性を持たせ,わからないようにするか・・・.


ノルマを設定してそれをクリアするとステージクリア
全体でどれぐらいのステージ数を用意するのか?
ノルマクリア型なら,簡単なステージをたくさん用意しながら徐々に難しくしていくソーシャルゲーム的なデザインを考えると面白いと思うけど.

シールのストックをどう考えるか?手元にあってもいいし,張ってあるシールをはがして手元においてもいいと思います.

はったりはがしたりするときにコストは消費するのか?

ゲームを作ること自体は簡単だけど,レベルデザインは実に難しい
特に連鎖が絡むとなるとレベルデザインは結構大変ですよ.

はれないブロックも出てくる.