入院4日目 退院




朝食後、子宮収縮剤や抗生剤を飲み、
ぼーっとしていると、
窓の向こうにちょうちょが!

(亡くなっても、飛ぶタイプの小さな生き物になって現れたりするって、母から教わっていて、、)

あ、2号!!!
勢いよく立ち上がって
薄いカーテンを開けると、
自然と笑みがこぼれました。

なんだか、嬉しいと思えた瞬間でした。









夫が迎えに来てくれて、
退院の前に
病院の方の提案で
セレモニーをしていただきました。
(どんな感じなんだろうと思っていたのですが、看護師さんお2人が見守ってくださる中、最後のお別れをするという形でした)


看護師さん手作りの服を着せてもらって
(入院中に自分で作る予定が、思うように作れず、作ってあるものをいただけるということで、着せてもらいました)
箱(棺)に入った2号。

2号の周りには、
手形足形
(↑も看護師さんがきれいに取ってくださり、さらにかわいくすてきにデコレーションしてくださいました。)
お菓子
お手紙
(↑夫の手紙は、新聞や道徳の教科書に載せられそうな、大変すてきな内容でした。)
折り紙の鶴
(↑服を作る代わりに、これならできる!と、鶴をいくつも折って、糸で繋ぎました。)
くつ
アンパンマン

などを置いて、
夫と2人で話しかけたり
泣いたり笑ったり
過ごさせてもらいました。




自宅でできたことかもしれませんが、
こうして時間をつくってくださって
ありがたいと思いました。

たった一つの命にも寄り添ってくださる看護師さん、お医者さんの素敵さも感じました。






いよいよ退院です。

この日のうちに役場で手続きをしました。



次の日は火葬、、、

この日はみんなでいっしょに寝ました。