ねえねえはるなつ
昨日は寒かったので
ストーブをつけてたのですが
何故か菜月がストーブの前に
冬場はしなかったんだけどな~
風が直で当たるところで
マッタリしてました
天気が良かった日に
みっきーヨダレ事件があったので
こうだったのに…
うげぇ…
ってなってました( ̄∀ ̄)
冬美のお気に入りベットだったので
違うやつを置いたけど
使ってくれるかな?と心配でしたが
いやアナタじゃない
( ´ ω ` )
いつもと違う
新しい
に
だんだん慣れるスピードが早くなってます
良かった良かった
ちなみにこの新しいベット
3COINS!
若干厚みがなくて薄いけど
冷却なんちゃらなので
こんなもんかな
真ん中に縫い目がちゃんとあるので
丸洗いしても中の綿が崩れず
乾くのも早くて良いです
すぐにボロボロになるし
もう2つくらい
買ってこようかな(´-ω-`)
ってわけで(?)
前にお伝えしました名寄保健所
4匹まで減ったそうです
譲渡会の案内するの忘れてたヨ…
地方の小さな保健所が
譲渡会を開いてくれるって
こんな嬉しい事はありません
すぐに処分!ではなく
命を繋ぐ事を優先してくれて
良かったね
本当に良かった
一般譲渡もあったようで
安心しました
今はどこのボラさんも
ぎゅうぎゅうになってます
多少無理をしてでも…と
やってるわけですが
その多少がどんどん増えていって
崩れる事も少なくない
トライアルを控えてる冬美もいるし
万が一はるなつに何かあったら
私は立ち直れないでしょう
無闇に手は出せない今は
今いる子達に専念します
ケアのやり方は人それぞれありますが
保健所や野良猫を保護し
たいしたケアもせず(駆虫など)
里親さんに繋ぐのは良くありません
駆虫は薬を飲ませて終わりではなく
毎日のトイレ消毒
猫砂全て取り替え
ケージ、使ってる食器や布
最低2週間は徹底して消毒します
パルボウイルスが発症するのに
2週間かかりますから
その間他の猫と同じ空間にはいれません
万が一パルボが出れば
免疫力の低い子猫やシニア猫は
間違いなくお空に行くでしょう
パルボは1年間
菌を出し続けます
生き残ったとしても
1年は他の猫と接触はできない
もちろん人間も好ましくない
隔離や消毒がめんどくさくて
ケージとかトイレとか
ちゃんとやらない方も見受けますが
自分だけが苦しむならまだしも
犠牲になるのは猫ですからね
里親様のところにいって
先住ちゃんに何かあったら
責任が取れるのか?
れおのパルボ疑惑があったとき
本当に怖かった
大切な子達を失ってしまうかも、と
保護して譲渡すればオッケー♪ではないです
きちんと
不妊手術
ワクチン
駆虫(最低3回は検便)
血液検査
やってからのお渡し
不妊手術を怠ると
脱走した時に何かあったら?
いくらいい人!と思って譲渡しても
数時間しか話してない赤の他人
後にグダグダ文句言ったって
それは自業自得
だからケアに時間がかかります
すぐに譲渡は出来ないんです
みんなたくさんの子を抱えながら
活動しています
安易に捨てたり産ませたり
しないで下さい