@東京芸術劇場 プレイハウス
NODA MAP の観劇は初めてですが、野田さん演出の歌舞伎やオペラは拝見したことがありますので、おもしろいお話なのだろうと思っていました。
出演者は
松たか子さん
瑛太さん
井上真央さん
阿部サダヲさん
池田成志さん
満島真之介さん
銀粉蝶さん
野田秀樹さん
シリアスもコメディもいける実力派の役者さんが揃っています。
ポスターは、コメディタッチではないですね。
始まりは、言葉遊びの面白さにグイグイと引き込まれ、ギャグもあり、笑いどころ満載でした。野田さんだなぁと思って観ていました。
冒頭は、松たか子さんの人魚の言葉が、重そうに響いていましたが。
陸の水族館と、海底にある遺跡の人魚の世界と、行ったり来たり。
時間の流れは違っていて。
言葉遊びと思っていたことが、むかぁ~しむかしの昔の昔の昔の昔の昔の話に遡り、悲惨な時代の出来事に結び付いていきました。
昔×7の無意味な事が、現代にも未来にも起こらない様に、人魚から警鐘を鳴らされています。
野田さんと出演者の皆さんから、すごいパワーが伝わってきました
セリフが面白かったのと、途中で記憶が飛んでいる
ので、戯曲(月刊新潮3月号)を読んでみたいと思っています
