師走。今年も残り少なくなってきました。
年末になると、「第九」のコンサートがあちらこちらで行われますね。
毎年行くことに決めているわけではないのですが、今年はご縁があり、地元の合唱団が出演されるコンサートに行ってきました。
実は、ベートーベンの交響曲は苦手です
大抵、眠くなります。途中で寝てしまうこと、しばしばです


今年の指揮者は広上淳一さんでした。
広上さんの指揮は、とってもダイナミックです。途中から、シューッ!とかハァーッ!とか?息づかいまで、聞こえてきて、力のこもった演奏を引き出されていました。
指揮台で軽くジャンプもされます

演奏を聞きながら、指揮者も見ながら、睡魔に勝つことができました。
一所懸命に演奏されているオーケストラの皆様には、大変申し訳ありませんでした
その間にも、合唱団の皆様は、壇上に緊張して座っていらっしゃったのですよね。
第4楽章の前に、いよいよソリストの方々が登場されました
そして、よく知っている旋律が演奏されます
第4楽章になると、パァーッと明るくなる感じがします。今まで、ぽっかり空いていた隙間が埋められるような感じです。
バリトンの♪Freude!から始まり、ソロ、合唱が演奏されると、第九の退屈な(ごめんなさい
)第1~3楽章は、この瞬間のためにあったのだと思ってしまいました。
この日の、第4楽章のために半年以上練習してこられた合唱団の皆様の晴れの舞台は、素晴らしかったです
おめでとうございます
ありがとうございました。
