この公演を拝見するのは、今年が初めてでした。
失礼ながら、ほとんどの役者さんのお名前とお顔はわかりません。

ご出演の皆さまが一所懸命に頑張ってお稽古の成果を披露してくださいますので、新鮮な気持ちで拝見させていただきました。

『本朝廿四孝』
長尾謙信館十種香の場
魁春さんの監修・指導です。
八重垣姫の志のぶさんが、魁春さんに見えるところがありました。とても熱心にお稽古されているのだろうと思いました。
いつも、ブログに訪問させていただいている錦次さんも白須賀六郎を堂々と立派に演じられていました。これからもっと大きくなられるのでしょうね。
時代物の代表作、見応えがありました。

『素襖落』
狂言からのお芝居。軽妙なやりとりでした。楽しく拝見しました。

『伊勢音頭恋寝刃』
梅秋さんの福岡貢が、だんだん貢に見えてくるのがすごかったです。
気持ちが逆上していくのがよく伝わってきました。
万野の松寿さんは心から万野で、とても憎たらしく演じていらっしゃいました。
伊勢音頭、、って、本当にゾッとするようなお話で、夏の話ではないのに夏芝居の感じがしました。
皆さま熱演で、とても良かったですニコニコ

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