『芋掘り長者』
阿弖流為後、七之助さんを歌舞伎で拝見
緑御前は赤姫の拵えで、まあ美しいことアップ
歌舞伎のお姫様ビックリマークでした。
秀調さんの後室は落ち着いた雰囲気でした。
緑御前の婿候補の国生さんと鶴松さんは、初々しい感じでしたキラキラ
花道からの巳之助さんと橋之助さんの出
巳之助さんは、三津五郎さんと表情がよく似ていらっしゃるので驚きました目
翁の面を付けての踊りは、表情がわからないので難しいのだろうと思いますが、楽しく拝見しました。
橋之助さんの芋掘りの踊りは、真打ち登場という感じです。
最後は、6人全員で芋掘りの踊りを踊って楽しく幕となりました。


『祇園恋づくし』
扇雀さんが夫婦二役、次郎八とおつぎを演じられるのが面白いです。同じ人が演じているとは思えないくらい、お声も姿も違います
夫次郎八は芸妓染香(七之助さん)に入れあげているけれど、染香は内心うっとおしいと思っています。
女房おつぎは、夫の浮気を突き止めようと茶屋に乗り込んでしまいますが、染香の飾らない態度に意気を感じてしまったよう

江戸っ子の留五郎(勘九郎さん)は、次郎八と仲が良さそうでそうでもないような。
お互いの悪いところを言い合って、さっぱりしてしまうのは気分が良いです。
おつぎの妹おそのに一目惚れしたけれど、おそのは手代文吾と駆け落ちまでしようという仲なのが分かって、あっさり諦め、手を貸そうとまでするのは、気持ち良いです

巳之助さん鶴松さんのいとはん手代コンビが二人ともすごく変で面白かったです
あんな文吾で、いとはんいいの⁈
鶴松さんのおそのはいっつも嬉しそうににこにこしているので可愛らしく、こちらまで幸せになってしまいますが

川床の場面。仲がよろしくない次郎八と留五郎を太兵衛(彌十郎さん)が取り持ちます。
この場面までくると長いお話だなあと思いましたが、二人はまた友人同士に戻り、最後は彌十郎さんの情けない婿養子ぶりで、楽しく拝見しました




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