阿弖流為
今日も行ってきました
夜の部です
夜の部です
席はほぼ中央です♡
前の席の方が大きくない女性で良かった

やはり正面は、立廻りの型が良く見えます

前回の花道外は、本当に外から見ていたようでした。
染五郎さんも勘九郎さんも、台詞が多くて、立廻りが激しくて、大変なお役だと思いますが、とても楽しんで演じられているように拝見しました。
だから、観客は楽しむことができて感激するのですね

席のせいか、日を経て役者さんが馴染んでいらっしゃるのか、余裕が出てきているように感じました

舞台は生きていました

歌舞伎と新感線の混じった、歌舞伎NEXT

新感線らしく笑わせるところと、歌舞伎の古典的な型をキメるところと、メリハリがはっきりしていたように感じました

第一幕は、両方の見どころが満載です
あっという間の75分でした。
台詞が砕けて抜くところ。
歌舞伎らしい台詞回し。
阿弖流為が歌うように(歌っている?)荒事風に大見得を切ると、田村麻呂は弁天小僧風に名乗り大見得を切ります。
どちらが好きか、ご贔屓さんには楽しいところです。
立廻りは、歌舞伎の悠長なものではなく、かなり激しいですが、見得と附け打ちは歌舞伎そのもの

ベテランの彌十郎さんも、萬次郎さんも、存在感が凄いです。
萬次郎さんは、お声が妖しいお役にピッタリです。
お衣装の着こなしも綺麗で、妖しい魅力があります

メイクも素晴らしい

歌舞伎ではあり得ないメイクを、ご自分でしていらっしゃるのでしょうか

研究していらっしゃるのでしょうか?
彌十郎さんは、とても分別のあるお役に見えますが、、
後半は顔を変えているかもしれません

亀蔵さんのお役も、今日はより良く分かりました

深いです。
第二幕は、話が展開していくので、どんどん引き込まれていきます。
今日は、鈴鹿にやられました

とても可愛らしい魅力的な女性です

男性だけで演じるところが、歌舞伎の良いところの一つだと思っています

勘九郎さんのインタビューで、女優さんがいないのが不満のようにおっしゃっていますが、勘九郎さんの看病をするのが、女優さんではなく七之助さんだから安心して見られるのです

七之助さんの立烏帽子の立廻りもかなり激しいのですが、格好良い女性に見えるので、さすが女方さんは凄いと思います

2役の演じ分けも歌舞伎ならではですね

前回の記事に、宗之助さんは登場してませんでした

宗之助さんは、一番最初にやられてしまうので。あっという間に

分かり易いお役なんですね。
そうそう、田村麻呂に付いている、廣太郎さんと鶴松くん。硬さが取れて、いきいきと演じられていたように思いました

阿弖流為と田村麻呂が、なぜ戦わなくてはならないのか?友のままではいけないのか?
一番気になっていたので、今日は台詞を集中して聴きました

今日のカーテンコールでは、
染五郎さん、踊っていました

良かったです~

帰宅後、Crossroadを録画しておいたのを観ました。
鬼の隈取りには気付きませんでした

次の観劇によぉ~く観たいと思います

