とにかく予習をしない私が、今回取った席は、2階1列でした。
GOEMONを観るなら、2階だなと。勘が見事に大当たりしました!
‘鞘当’ では、1階上下手両通路の後ろから、(花道ではなくです)愛之助さんと吉弥さんが登場されたので、1階のお客様は、間近で、おお~とご覧になられました。
第一部の秀吉の家臣との立廻りでは、花道から2階へ梯子を立てて、愛之助さんが昇ってきました。お隣のお客様はご存知だったようで、花道側を見ていらしたのですが、私は突然昇ってきた愛之助さんが見えたので、ビックリしました

大詰の立廻り

2階横の上手側の扉から、壱太郎さんが現れました。阿国の拵えではありません。
五右衛門は山門で、鷹がくわえて持って来た、父カルデロンからのイスパニアに来るようにと書かれた手紙を受け取っています。
阿国は、五右衛門の拵えをして身代わりとなって、秀吉の追手から五右衛門を逃がそうとしているのです。
2階席の通路での立廻り!
狭い通路で、追手の役者さんがトンボを返っています。おお~

壱太郎さんは、通路を手摺りまで降りて来て、海老反り~
きゃっ!落ちないで~

きゃっ!落ちないで~すぐ近くに来られたので、2階客席は大興奮です!
思わず「なりこまや!」と声を掛けてしまいました

ノリと勢いです。多分、歓声にかき消されてしまったと思います


ノリと勢いです。多分、歓声にかき消されてしまったと思います
壱太郎さんが下手側の扉へ行くと、愛之助さんが上手側から2階席に入って来られました!相対しています。
どっちが本物の五右衛門だー⁈
愛之助さんは5列目後ろの通路を通り過ぎてしまいましたが、めっちゃ迫力がありました

もっと近くまで来てくださったら、まつしまや!って声掛けられたかも

この間、舞台は全く見ていません
名古屋山三の吉弥さんが、お一人でいらっしゃったのかな
名古屋山三の吉弥さんが、お一人でいらっしゃったのかな
五右衛門を追っているのは、種之助さんの加藤虎之助です。黄緑色のお衣装に前髪立ちの若武者です。
阿国と虎之助、舞台に戻って、鏡の板を使っての立廻り。
種之助さんは、身体が柔らかく動くので、所作が美しく、立廻りでも形が綺麗にキマります。
私の中では、急上昇株の若手です

敵ながら、あっぱれでした
。
。そして、
五右衛門は大鷹の背に乗って、
儚いのは人の命。
さあ、母上、(鷹は母上の化身なのです)
と、イスパニアへ向かって飛んで行きました。
2回目の宙乗りでした

キラキラの紙吹雪





愛&翼さんがカーテンコールに出てきてくださいました。客席は、総立ちで盛り上がりました

面白かったです

気分爽快
気持ち良く帰途につけるってイイですね~
気持ち良く帰途につけるってイイですね~今月、3劇場の宙乗り制覇しました

