新聞広告で見て、是非読んでみたいと思い、今日手に入れました。
勘十郎さんと玉女さんの対談から始まります。
聞き手は、落語作家の小佐田定雄さん。
お二人は同じ年のお生まれで、中学生の時に、同じ舞台で足遣いのアルバイトをされたのが出会いだそうです。
足遣い十年、左遣い十五年と言われるそうですが、お二人のお師匠さん、簑助師匠と玉男師匠がコンビを組むことが多かったので、足遣い、左遣いの頃から長いことコンビを組んでいるとか。
ツケ打ちや口上も、若い人形遣いさんがするのだそうです。
修業時代のいろいろな苦労話、裏話があって、なるほどと思うのと、良く理解できないお話もあります^^;
息の合ったお二人の楽しい対談です。
綺麗なカラーの舞台写真も。
お二人の好きな演目が10位まで解説付きで載っています。
私が拝見した数少ない演目のうち、
玉女さんの伊賀越道中双六の唐木政右衛門も載っていますし、勘十郎さんの本朝廿四孝の奥庭狐火の段の八重垣姫も選ばれているのが嬉しいです。
他の演目も舞台を観てみたいです。
呂勢大夫さんと、鶴澤燕三さんのインタビューも。
咲寿大夫さん作のコミックも可愛いです(^^)
