三谷文楽@PARCO劇場

始めに裃姿の三谷さんの人形が出てきてご挨拶されました。
文楽を観るのが初めてか、5回以上観たことがあるか、
質問されていましたが、同数くらいだったでしょうか。

私は今回が初文楽となりました。
順番はこれで良かったのでしょうか?
でも、歌舞伎の曽根崎心中も観たことがあるので、
たくさん楽しめました。

定式幕が開くと正面の上の方に義太夫の床がありました。
歌舞伎だと上手なんだけど、、、

曽根崎心中の「この世の名残、夜も名残、、、」
から始まりましたが、これからが三谷ワールドでした。
NHKの三銃士の人形劇も演っていましたが、
やはりお笑い満載で、たくさん笑わせてもらいました。

大夫さんを正面に観ることができましたが、
1人で語っているとは思えなかったです。
大夫さんは多くて3人でした。

人形は、人間のように動き美しいですが、
特に、おふくちゃんが、
両親に無茶苦茶言われて、悔しがってのたうち回るところは
人形でなくてはできない動きで、大笑いしました。

文楽に限らず、歌舞伎の作品でも、
パロディーとか、
後日談を創作してしまうとかの
作品が
またできるとおもしろいと思いました。
シリアスものを、コメディにするのがおもしろいですね。