Endingは私と三宅先生で締めさせてもらいました
今年は大曲も多いし、私は弾かなくてもいいかなぁと思ったのですが、
Yちゃんのママであり、私の中高の同級生で、音楽のお勉強をされてた三宅先生と出会い、無理をいってお願いしてみると快く引き受けてくださったので、短い曲ですが演奏する事にしました
練習の時からもとっても楽しく、気持ちよく合わせて頂きました
良し悪しや、いろんな事は横にさて置き(笑)私にとって、とにかく楽しく演奏できたことが何よりでした
(でも、後で自分でビデオで見てずっこけましたけどね(笑))
振り返ってみると、今までで一番の長丁場のコンサート、最初に書いように何かと決まらなくて、うまく進まないことが多くて、私にとっては試練が多いコンサートでした
でも、一番終わってみてよかったと思えたコンサートでもありました
改めて、
役員をしてくださったKちゃんのお母様をはじめご協力くださった保護者の皆様、
演奏もしながら、裏方も兼ねて頑張ってくれた生徒さん、
スタッフをしてくれた友達
(今年はお願いしてた人に、途中で多忙で断られることが2回も…)
特に、舞台袖でずっとスタッフをしてくれていたO先生、(O先生は大分前から手伝うよ!と言ってくれてました。)、
3足も4足ものわらじをはく先生は、ご自分がお休みが全くないにも関わらず、前の日も前の週も
「たまたま今日空いてるよ。やることあったらやるよ。工作と力仕事onlyでって(笑)」
と優しいメールくれたり、当日もお昼も食べずにフルで働いてくれてました。
しかも「生徒さんへ」と全員にチュッパチャップスを用意してくれたり、私にも家に帰ったら花が届いていたり…もう足向けて寝れません
そして、レッスンや私しか出来ない仕事に集中させてくれる為に、雑用を一手に引き受けてくれた家族、
とにかく、協力してくださった皆様に感謝です
何といってもうちの妹には頭が上がりません(しばらく(笑))
今年は仕事の都合で来れないかもしれない!という心配もあったのですが、ほんとに来てくれてなかったら…と気が遠くなります
また、きっと体をはって(フルートの伴奏)返すしかありませんね(笑)
また、6日から新しい体制でスタートです
お休み長くてだらけてるかなぁ?それとも一回り成長してる?どうでしょうか??
これからもお付き合い頂ける生徒さん、今後ともよろしくお願い致します