治るということ

それは治る前の状態に
二度と戻らないということ

身体に症状があって
治る方向に向かう時

一番不要なもの

それは
「かわいそうだと思う心」
「心配する心」です

自分が自分のことをそう思ったり
もしくは
他人からそう思われること
どちらもです

例えば子どもがアトピーの場合
「大丈夫?」「肌どうしたの?」
「かわいそうに」という
特に身近な人
例えば身内からの心配する言葉

気にかけてくれるのは有難いけれど

心配は要らない
だって良い方向に向かっているだけ

先ずは自分が
心配は不要なのだと分かっていれば
人からの不要な言葉も受け取らずに済む

酷く辛いアトピーは
そこを先ず理解しないと
治っていきません。

 

アトピー性皮膚炎が

「治る」ということと

「症状を抑える」ということは

全く逆のことをしているんです。

 

治る過程で出る炎症を

例えば薬などで抑え込むことがあると

皮膚の表面上は良くなった様に

見えますが治ってはいません。

 

また別の形で炎症がおきます。

 

治るということ
それは治る前の状態に
二度と戻らないということ。



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