久しぶりの歌舞伎座です。 3月も見たかったけど繁忙期&体調崩して断念。 3月分の仁左様のプロマイトも買ってきたし、満足しました。(笑) 平成の掉尾と銘打たれた四月大歌舞伎。 藤十郎丈、菊五郎丈、吉右衛門丈、仁左衛門丈ら当代を代表する大立者が揃った贅沢な舞台。 午後の部だけの観劇でしたが、大満足。 仁左衛門丈の強い思いと気迫が伝わってくる舞台で、見ているこちらも気が抜けませんでした。 緊張感だけではなく、太郎吉を馬に乗せる件りは、仁左衛門丈ならではの優しい空気感。 寺嶋眞秀くんがまた素晴らしい。 よく通る声と舞台感のようなモノは、流石は音羽屋としか言いようがありません。 どんな役者さんになるのか? 今から楽しみです。 ワンピース以来の猿之介丈。 益々、躍りに磨きがかかったような感じがしました。 平成から令和へ。 格別の感慨があるわけではないけれど、平成最後感を味わった観劇でした。 #四月大歌舞伎 #歌舞伎座 #2019年四月大歌舞伎 #歌舞伎 #歌舞伎観劇 #東京 #銀座 #東銀座 #GINZA #TOKYO #kabukiza #片岡仁左衛門 #片岡仁左衛門丈 #市川猿之介 #市川猿之介丈 #仁左衛門丈 #猿之介丈 #寺嶋眞秀 #眞秀くん #松嶋屋 #音羽屋 #澤瀉屋 #Japan #traditionalculture #Japanesetraditionalculture

 

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