ぶっちゃけね

 

お義母さんの電話をそう思ってた

着信が鳴る

はぁショボーンまた、不幸の電話

 

最近じゃ、出ない時もあった

そんな風に回避してきた

 

 

でもね、私

お義母さんのこと嫌いじゃないの

すぐに会える距離にいないからっていうこともあるけど

すごく、大切に思ってる

 

 

主人と離婚しようと思った時でさえ

お義母さんに申し訳ないと思った

 

 

だけど、お義母さんが電話かけてくるときは

トラブルがあった時が80%を占める

 

いつも残りの20%を信じようとしてるけど…

 

 

 

今朝も電話が鳴った

 

着信見て1度、見ないふりをする

 

なんせ、まだ、ベッドの中

その着信で目覚めた

 

その電話に出たら

 

私の大切な

微睡の時間が台無しになるから

 

で、

 

今日はかけ直した

 

はい!不幸の電話でした爆  笑

 

 

お義母さんは、一生懸命話して来る

 

聞いていて

あれ?お義母さん【タイプ6】じゃない?

 

こうなると、話の内容なんてどうでもいいよね

 

だって、性格レベルのお話だから爆  笑

 

話を聞いてる限り

 

お義母さんは、

避難か不健全になってる可能性が高いと感じた

 

本当なら「一旦、失礼します」と、逃げる案件爆  笑

 

 

そうもいかないのが私(1w2)

 

 

とにかく、話を「うんうん」と受け入れた

 

 

だって、不健全に落ちてしまってる人に

あ~だこうだ言っても無理だから

潜在感覚の不安が表に出すぎてて

どうにもならない状態ガーン

 

 

だから、話を寄り添って聞く

で、一言

「信じられている関係だからこそ

そういう事になったのでは?」

と伝え、安心をしてもらう

  ↑

※本当にそう思ったからそう伝えたよ

でも、タイプによって言い方はかえるかもニコニコ

 

 

その後

主人から

「一人で悩まず、一緒に解決しよう」と伝えるように言った

 

 

 

 

 

私じゃない、自分の息子からの言葉が大事

だと思った

 

 

 

結果はどうなるかはわからないけど

お義母さんは落ち着いた

 

 

魂に添った言葉が

欲しくて安心したいだけだったんだと思う

 

 

性格レベルの言葉と

魂レベルの言葉

 

エニアグラムを知らなかったら

言葉の選択肢は感情のまま出していたかもしれない

 

 

今は、必要な言葉を1つ伝えるだけで

十分、伝わる照れ