緊張と不安と
やっと逢えるという
嬉しさと喜びと
始まってしまったという
寂しさと悲しみと
いろんな感情を全部抱いて
到着が17時半くらいになるので
観劇必須なペンライトは
お友達にお願いしちゃった
開場直後は
ものすごい列だったらしいけど
1階にも2階にも
売り場はあるので
開演10分前には
2階売り場は
ほとんど並んでいなかったので
パンフレットも無事ゲット
ペンライト
大きいし←
ちょっと持ちにくいし←
かなりお高めだけど←
今回に
ふさわしいブーケ💐なので
全然オッケー!!
しかし
お花の真ん中
5色のパーツが
取れたらイヤなので
対応しといたほうが良さげかも!
ペンライトに興味津々で
開演まで
ニコニコしていたんだけど
開演直前
ライトが落ちた瞬間
スッと
すべての機能が停止したような
不思議な感覚に
落ち着いていたといえば
聞こえがいいけど
たぶん
"無"だったんだと思う
ステージにライトが当たり
5人が見えて
オペラグラスで
無意識に郁人を見たら
強張った固い笑顔で…
今までは
楽しくて仕方ないが
溢れていた顔していたけど
やっぱり
今回はいつもと違うからなのかな
その後も
笑顔は絶やさなかったけど
やっぱり
いつもより固い笑顔で…
楽しむ!って言ってたけど
最後のえび座だもん
そりゃ緊張するよね
すごいプレッシャーだったろうな
と、
わたしは
郁人を見て感じたし
幕間に話した河合担も
同じことを言ってた
そんな郁人を見つめていたら
寂しいとか悲しいとかは
どっかいっちゃって
郁人が
最後のえび座を
悔いなくやりきれますように、と
強く願ってた
最後まで涙は出なかった
目の前の景色を
受け入れるだけで精一杯
郁人のソロで
"離さないよ"が
"ありがとう"だったとき
心臓がドクッと大きく鼓動した
。・゜・(ノД`)・゜・。
何事もなく
無事に
千秋楽の幕が降りますよう
観に行けないときも
ずっとずっと祈ってる(*-ω人)