12月13日
天王洲銀河劇場
17時開演
座・ALISA
Reading Concert
喜歌劇「天国と地獄」オッフェンバック原作より
「12月25日、雪」
～天国と地獄～
東京千秋楽を観劇
劇場入口付近には
そうそうたる名前の
たくさんの祝花が並んでいた
前回のReading Concertで共演した
湖月さんから五関さまへのお花も
クリスマスの雰囲気たっぷり
一際目を引くこちらは
南果歩さんからありさちゃんへ
ドリカムからありさちゃんへ
五関さまってば
凄い人達と共演してる・・・・
湖月さん以外の
五関さま宛ての祝花もたくさんあったけど
劇場内のスタッフさんの
カウンターの後ろに並べられていたので
撮影は遠慮した
今回が
初めての銀河劇場
劇場の案内にも
記載されているように
舞台と客席の距離は
最大でも20m
「20m」
それがどのくらいなのか
あまりピンと来てなかったんだけど
２階中央寄りの自分のお席に
実際に座ってみたら
近いのなんのって！！
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
個人差はあると思うけど
わたし的には驚きの近さだった
(￣□￣;)!!
ちなみに
開演前に
1階席も偵察してきたけど←
最後列でも
舞台まで近くて・・・
最前から何列かは
段差がないから
座高の高い人が前に来たら
一巻の終わりだけど
後列は段差もあるし
すごく見やすいし
ストレスなく
観劇できるんじゃないかな
個人の感覚もあると思うけど
恋するヴァンパイア観劇のときの
参考になれば( ´艸｀)
待ちに待った開演
ステージに登場した
ありさちゃんは
もう・・信じられないくらい綺麗で！
ステージの上で
ライトを浴びてキラキラ輝いてて！
そしてそして
脚がものすごーーーーーく長くて！
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
顏は小さいし！！
(＝◇＝;)
えっ？
ホントに人間？？って
思わず疑っちゃうほど(@_@)
それにしても
ありさちゃん
前回よりも綺麗になってたなぁ
そして
我らがA.B.C-Zの五関さまは
なんと
ありさちゃんの恋人役！！！
もう・・・・
もうね・・・・
A.B.C-Zで見せる顏とは
全然違ってて
声もよく通るし
ひとつひとつのセリフが
ものすごく聴きとりやすくて
ステージを立ち姿も歩く姿も
客席に向ける背中も
ありさちゃんをエスコートする姿も
ありさちゃんに差し出した
手の指先までもが
とにかく
カッコ良くてカッコ良くて
えび座を観劇した人は
わかると思うけど
彼らの目線って
いつも上の方じゃない
五関さまの目線は
思いっきり2階席を直撃！！
ド━━Σ(llﾟ艸ﾟ(llﾟ艸ﾟll)ﾟ艸ﾟll)━━ン!!!
五関さまが
正面に立って顔をあげたとき
マジで心臓止まるかと思ったよ・・・
ﾄﾞｳｼﾀ?!(｡艸ﾟ;*三*;｡艸ﾟ)ﾄﾞｳｼﾀ？！
見どころと聞いていた
キャスト全員のラインダンス
五関さまはひとりキレッキレで
違うレベルだったけど←
ありさちゃんも松下由樹さんも
コングさんも佐藤くんも
楽しそうな笑顔で
だんだんテンポが速くなっていくんだけど
めっちゃ頑張ってた！！
( ﾟДﾟﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
最後は
TOO SHY SHY BOY
客席も総立ち！
一緒にサビの振りもやって
大盛り上がり
☆-(ﾉ●´∀)八(∀｀●)ﾉｲｴｰｲ
五関さまも終始笑顔で
ありさちゃんに促されて
キレキレダンスも披露
客席のえび担から
黄色い「フーッ
」が湧きあがって・・
ホント楽しかった～
五関さまのカテコでの挨拶では
前日に観劇した郁人から
五関さま振り付けの
キャスト全員の
ラインダンスを見て
「あれは五関によるイジメだ～」
「完璧なのはお前だけ（笑）」って
言われたと
それを聞いたありさちゃん
「結構うまくいったと思ったのに
まだまだなんだ
」
それを聞いた客席
「いやいや・・・
えびと同レベルは不可能ですから」って
きっと思ったはず（笑）
そして
五関さまのドSっぷりは
留まるところを知らず
キャストのみなさんに宿題
「大阪公演まで
少し間が空いてしまうので・・
しっかり（練習しておくように）」
えぇ・・・？？って
反応をするキャストさんたちに
鬼発言する五関さま
「あっ、じゃあ（ダンス）改良しましょうか？」
「それは無理！！変えたら覚えられない・・・」
(゜Д゜;≡;゜д゜)
コングさんが
思いっきり拒否してたのには
申し訳ないと思いつつ
笑わせてもらった
五関さま
すっかりカンパニーに溶け込んで
ありさちゃんに
可愛がってもらえてるのが
すごく伝わってきた
ありさちゃん
これからも
五関さまを宜しくお願いします
