戦翼のシグルドリーヴァ【1話】
たーのしーい。かーわいーい。かーっこいーい!公式サイト美少女…動物園てほど人数はいないがまぁそっちの系でレシプロ機×バトルで、敵はピラーという謎のモンスター、世界でこれに対抗出来るのは特別な力を持つ(と思われる)「ワルキューレ」と呼ばれる少女たち。これも世界構造はストパンやな。いいぞもっとやれ。Re:ゼロの原作者・長月達平さんがシリーズ構成と脚本をやるオリジナル作品。てだけでもうちょっと見たくなってたけど、見て損はなかった面白い。 世界が突然「ピラー」の脅威にさらされた時、人類は神を名乗る不思議な少年からワルキューレの力を授かってこれに抗戦していた。 世界で9人しか居ない「S級(? ネームド=named )」の1人であるクラウディアは、同じネームドが戦死した日本へ補充要員として派遣されることになる。 損耗率99.9%=自身以外の生き残りがゼロで「死神」の二つ名を気にしていたクラウディアだが、日本へ向かう道中に小型のピラーと遭遇する。 単独で出ようとするクラウディアの眼前に賑やかな日本機が3機、ワイワイと楽しそうにやって来た。 この3機だけでは厳しそうだと考えたクラウディアは4機目として参加し、連携してピラーを撃破する。 宮古・アズズ・園香の3人とは「またどこかで」と離脱したが、彼女らはクラウディアが転属する館山基地のワルキューレだった。 「さっきぶり」の再会に気まずいクラウディアをよそに、宮古はグイグイと距離を詰めて来る。 格納庫から食堂、グランドへと宮古に基地をあちこち案内されながら、園香・アズズとも挨拶を交わす。 第二警戒中ながらクラウディア歓迎会の準備中だった館山基地だが、想定していたとおり海上にピラーが出現する。 宮古をはじめ、人懐っこくて本心から自分を迎え入れてくれようとしている基地の面々に驚きながらも好感を抱いていたクラウディアはしかし、自身の特質から彼女らとの出撃を躊躇していた。 それを払拭するアズズ、園香、宮古とともにピラーを撃破するが、クラウディアが見た最後の一撃は生身で突っ込んでいく宮古だった。 消滅して大樹に変化したピラーの周囲を飛びながらまた仲間を失ったかと悲しみにくれ、彼女らの名前を叫んだクラウディアに、宮古が返事を返す。 アズズ、園香も無事に生存しており、初めて仲間を失わずに戦闘を終えたクラウディアは歓迎の呼びかけに笑顔で応えるのだった。1話は1時間SPだったのですが長さは全く感じなかった。毎回SPでも良いのよ?開幕から13分ちょっとまでぐらい、最初の世界観説明とピラーの出現にオーディンとの邂逅、クラウディアの転属・移送と状況が重くてシリアスな空気。が、これが宮古の声で一変する。はっきりバカと頭のイカレ具合がわかる会話に気苦労が絶えなさそうなアズズの反応がもうかわいい。私としてはもう見所が盛り沢山でツッコミ追いつかないですわ。高品質の動きと作画でかわいい女の子4人がわちゃわちゃしながら闘うとかそれだけでもう視聴確定なんですが…。まずはキャスト、宮古の稗田寧々さんと園香の菊池紗矢香さんはほぼ新人さんらしいですが全くそんな感じしないです。稗田さんは前期の魔王学院~でミサ役やってた方だそうで、クラウディアは山村響さんでアズズはM・A・Oちゃん。のみならず昼行灯な基地指令に平田さん、オペ子三人娘にほっちゃん・ちゃんりな・すみぺ、シールド隊のパイロットに中村杉田+マフィ梶も驚きでしたが整備班長に千葉茂さんてwもうこれだけで12クール見れるけど?さすがにゆうきゃん杉田さんと並んで芝居するとマフィア梶田さんがやや棒に聞こえるねぇwキャラですが、マジ天然のクラウディアとおバカかわいい元気印の宮古に人類有数の頭脳ことアズズ、地獄の百里戦線を生き残った園香。ややもするとクラウディアの死神コンプレックスでぐっと暗く重くなりそうになるところを宮古が一声で吹き飛ばして明るくする。アズズがキツ目に引き締めたところを園香がおちょくりながら和らげる。宮古はバカを自覚しててアホの子かわいい。バカだから待つ宮古とか黙る宮古とか超かわいい。その宮古が大好きだけど素直になれなくてでも周りにまるわかりなアズズが尊いw最年少なのに宮古とアズズをお姉ちゃん視点で優しく見守る園香が交戦時は一番イカレてるギャップが良い。クラウさんは主人公ポジなのに観測者やなコレ。この辺の掛け合いだけでも24クール行けそうなのに指令のすっとぼけた物言いとかオペ子三人娘のふっつーな感じとか息ぴったりのシールド隊とか班長の職人魂とかね、もうなんなのこの宝物。千葉さんはパトレイバーん時のシゲさんから榊さんの立場になっとるしwいちいち台詞がかわいかったり素敵だったり熱かったり面白かったり、この辺が長月さんの見せ所で存分に発揮されてるかと。これを A-1 Pictures の高品質モーションと作画で見れるとか俺覇権確定ですわ。1話だから最後でしたけどOPも良いですね、ナナヲアカリさんはハピシュガとかリケコイとかでEDだったけど今回ついにOPで何より。まだまだ謎も残しながらで先が楽しみです。ちょりっと挙げてみますか。オーディンに授けられた闘う手段とは「英霊機」と呼ばれるレシプロ機でピラーに立ち向かうワルキューレたちである…が。 そもそもピラーとは何ぞや。 ワルキューレとそれ以外の人々の違いは何か。 なんでレシプロ機? ワルキューレのS級(ネームド)って何やろ。 クラウが最精鋭でなく後方基地の館山に赴任したのは。 館山に問題児や訳アリばかり集める理由は。辺り?1話見ながらぽつぽつ拾っただけでもこんぐらいは。あー長くなったwだが期待の程が伺えるというもの。絶対次も見るし継続確定した。なんなら2期も3期も劇場版も見る。