え、アレ?
エロゲ原作と聞いてたんですがw
公式サイト
月から飛来した地球外生命体BETAの侵略により人類の人口は十数億までに減少し、人類はこれに対抗するために戦術機を開発したが圧倒的な個体数による攻勢に圧され劣勢を強いられていた。
やがて日本帝国にもその魔手が延び、佐渡基地司令部に配属された駒木は実戦経験を持っていたが、佐渡海峡から急襲された激しい防衛戦で、また僚友を失いながら生き残ってしまった。
全滅したシェルターで奇跡的に一人だけ生き残った少女を救って。
ほほう、こういうテイストだったんですね。
名作と呼び声も高い本作でしたが、これまでの作品は観た事がなくて。
これまでのマブラヴ作品は全てサイドストーリーで、満を持して本編の登場なんだと聞きました。
風の噂でほんのりとw
それでコレってエロゲ原作なんですよね?
なんつうかこの地獄のような悲惨で無慈悲な戦闘が1話の尺の殆どだったわけで辛い。
艦隊司令からの避難勧告にも「感謝する」とだけ返して散っていった要塞司令部とか、グッと来ちゃうのは来ちゃうんですが、エロゲとしてはどうなんやろ、と純粋な疑問。
あとBETAのデザイン…これが昔からこうなのかリデザインしたのかは存じませんが、これもすごい良い感じでした。
気色悪くて知性のない感じで本能だけで行動してるぽさw
臭いを嗅ぎ付けて殲滅しにやってくる、防護壁の向こうからわらわら侵入してくる怪物が見えたときやシェルター内にBETAの侵入を許してしまったときとかの絶望感よ。
なす術がない恐怖、てのはこういうことよね。
ただこういう悲惨さからの「泣きゲー」てのもアリなのかしら…私はゲームやらないんでようわからんのですが。
そもそもこれが泣きゲーなのかどうかも知らないんですけどw
アニメとしての品質で言うと、あんま聞いたことないスタジオですが良く出来ていたと思います。
抜群に高品質、てことはないですけどロボ×怪物のバトルとかもザックザク動いてたし、キャラの作画も上出来。
お芝居もちゃんとしてました。
あ、絵の方のお芝居ねw
唯一、俯瞰のアングルで「階段を降りる」動きがなんだか「んん?」と思ったけどソコだけだったんでまぁそんなこともありますわな。
ただ1話の内容についてはこれをそのまま追ってくんではなくてラストで3年後まで時間が進んでたのと涙を浮かべた少年の眼どアップでヒキだったので、そこからが本番なのかな。
1話はプロローグ、つうかあのシェルターで助かった少女の経験やらを別視点から描いておいた、てなトコのようで。
例えばさ、これであの娘だけが助かった理由としてBETAが仲間と認識した…それは何故か、とかね。
後々何か大事なファクターでなければわざわざ1話まるっと使ってプロローグなんか要らんでしょうから。
私はミリタリー方面は素人ですので○○級、とか死の八分、とか米軍が支援に来ない、とか面白かった。
メカもなんかヒーローマシンとかじゃなくて兵器って感じで良いですな。
量産機みたいな感じとか。
まぁなんせ体感10分てトコでした。
次も期待して観る。