カバディやら男子新体操やらの次は水球と来たかw

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母親の運転する車で事故にあい、意識不明となった清水みなとは203日を経過して意識を取り戻したが、直近3年間の記憶を失っていた。
中学3年で水球の全国大会に優勝し四天王とまで呼ばれたみなとだったが、チームメイトの顔も覚えておらず学力も小学校6年生のまま。
しかし事故が家族に落とした影響は強く、妹の明日海はまだ事故の悪夢に苦しみ、優しい両親も心を痛めている。
自身は小学6年生に、家族は事故があったその日に、まだ取り残され囚われてしまっていることに気付いたみなとは勉強とリハビリを続け、春には山南高校へ入学した。
入学早々、みなとを追って山南に入った岡栄太郎と、元四天王のみなとを見つけた水球部主将の城島に入部を迫られ、隣接する名門・六花学園に逃げ込む。
何故か見覚えがある光景を感じながら二人を撒いて茂みに隠れていると、みなとを見知っているらしい川窪ちぬに声をかけられ、頬にキスされる。

 

いやいやMAPPAはキワモンのとんがったネタでぶっ飛ばしてナンボやろ、青春スポ根とかどうすんねん…と思ったけどさすがだわ面白かったw
MAPPAはゾンビとか呪いとか巨人とか妖怪とかギャンブル狂の女とかじゃないんか、と考えてた私がバカでした。
スポーツモノでいえば体操ザムライとかもあったしね、一発企画ネタをハイクオリティの作品に仕上げてしまう稀有なスタジオですなw

まぁただ普通に青春モノやらんやろとは知ってたけど記憶喪失と来ましたか。
なるほど、と膝を打ちましたね、主人公を延びしろたっぷりの未熟者にするためにとった手が記憶喪失による小6への退行。

元々の強キャラの素地があるので、成長スピードも早いし以前は出来てたことにすれば「体が覚えてた」でちょいちょい出せる。
クライマックスで全てを思い出せば普通はあり得ないような一発逆転もドラマに盛り込める。
まそんな素人みたいなことはやらんだろうけどw

総監督の西田さんはそもそも実写畑の脚本家さんですが初のアニメ脚本がタイバニだったという奇才。
それに加えてスタジオがMAPPA、これは期待するでしょう。
キャラも明るいし楽しいトーンでわちゃわちゃさせながら、その中にしっかりと事故の爪あとが深く残ってることも隠さずに描き、お気楽スポ根では終わらせないぞという意気込みが滲みます。
これはちょっと楽しみですよ。

ちぬちゃんはみなとの彼女なの?ねえ彼女なの?
とか
明日海ちゃんの傷が深い
とか
みなとママの苦しみといったらない
とか
みなとの部屋の壁の凹みはなにそれ怖い
とか

色々気になるトコがばら撒かれた1話でした。
次も観る。
つかコレ観るなきっとw