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京都市美術館で開催されているループル美術館展を観て来ました。平日でしたが、多くの方が観に来られてました。 私は美術のことは良く解りませんが、色彩と構図で好きな絵と、そうではない絵があります。 今回は、ジョルジュ・ラトゥールの「大工ヨセフ」1642年頃が、とても良かったと思います。 たまには、美術館で絵を観るのも、悪くないなぁ~ッ。 色彩のセンスがアップした様な気がします。また、行こう。!