4月に新チームを発足してから、二度目の月次会議。


今携わっている仕事は全くの未経験だったけれど、任されたその時から最終地点のイメージは浮かんでいた。


数字や結果もそうだけれど、そんなことよりも、以前居たチームで鬱やパニックが悪化したこともあり、0から自分が作れるチーム….自分の理想のチームを作りたかった。


最初から飛ばし過ぎて、“焦るな”とも言われた。


ありがたいことに、発足当初から高評価をいただいた。でも、自分の中の目標はソコでは無かった。


“それ以上何を求めるの?十分でしょ?!”


とも言われた。
確かに焦っていたのかも知れない。
病気で長期休暇。
復帰後すぐに、新しい仕事を任された。


今回のチームが成功するかどうかで、出世するかどうかが決まる、そんな方もいたり…(そのクライアントさん、先日大出世。ホッとしました)。でも。それよりも、“辞める”と言った私を引き止め、新しい場所を作りなさい、と、任せてくれた上司達に、成功させて恩返しがしたかった。


“そんなことは考えなくていい”
そう言われたけれど。


部下達にも、難しいことを言って来たかも知れない。もっと時間をかけて育てるべきだったかな、いろいろ悩んだ。ぶつかった。


先日、自分の中で何かが吹っ切れてから、職場の雰囲気と部下達の笑顔・やる気が200%位UPしたように思う。そして、“ありがとう”や、お褒めの言葉を頂く事が増えて来た。それだけでも涙滲む位嬉しかったのだけれど…。


昨日の会議。


さらにお褒めの言葉を頂いた。社内的にも社外的にも評判が良い、と。掃除も丁寧にやってくれているね、と。見えない部分…そこにも気付いてくれていたなんて。


それよりも驚いたのが、先月提案して却下された案、実現するべく、クライアントさんが動いてくれていたのだ。


“これだけ頑張ってくれているのだから、本当に必要なのだろう”と。


また、自社の中でも、一度却下された案が“これだけ頑張っているのだから”と、通して貰えた。


どちらの案も大胆過ぎて、当初、上司に激怒されたのに(笑)


嬉しい。嬉しい。嬉しい!


さらにさらに…


評価された内容を部下達に伝えた。顔を赤らめて喜んでいた。可愛いな、と思った。


そして、経験者である部下達がこんな風に言ってくれた。
「この仕事は、チームワークが良くないとダメなんです。同じメンバーでも、上司によって、良くなったり悪くなったり。○○さんのおかげです。」


あんなに手を焼いていた部下達に、こんな風に言って貰えるだなんて、夢にも思わなかった…。


ここ二週間、良い状態が続いている。怖いくらい。


でも、特別なことは何もしていない。
発足当初から、1番大切にしていることは、“ありがとう”と、思いやり。相手を思う立ち居振る舞い。これは、今までどの仕事、どの業種にいた時でも、自分が1番大切にしてきたこと。


やるべきことをコツコツと、諦めずに続けていれば、ちゃんと伝わるものなんだね。


明るい挨拶と笑顔溢れるこのチーム、維持出来るよう頑張りたい。


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