銀杏をよけ歩を進め
限りなく近づく銀の河
暗澹たる空の上
独特の光を放つ天体


にぎやかな舟を漕いで
魚の群れを追うような
黄金色した感情
とらえるような音楽よ


さぁ、出ておいで
僕の体から
離れてゆけ
そうして誰かの
悲しい心のそばに
寄り添うがいい
さぁ


枯れてゆく稲穂や
冬を渡る鳥たちや
美しい世界の現状
とらえるような音楽よ


さぁ、出ておいで
僕の体から
離れてゆけ
そうして誰かの
悲しみをなぐさめて


さぁ、出ておいで


【たまもの from ぬばたま / 蔡 忠浩】




音楽が大好きだけれど、音楽を聴く気持ちになれないくらいダメになってしまうこともある。



けれど、結局、音楽に戻ってくる。



『悲しい心のそばに寄り添って』くれ、



そして、いつの間にか一緒に笑っている。


音の力。



ここ数日は、『レキツ』ワールドから抜け出せない!



レッツ、ダンス!!!!!!!



今日は自分に負けてしまったけれど、明日は……、明日こそは、上を向いて歩こう!