昨夜はオリジナルアニメ版の「るろうに剣心・追憶編」と「るろうに剣心・星霞編」を観た。
TVアニメ版を観てからこちらを。
幕末。皆が安心して暮らせる世の中を作りたいという想いから、人斬りとなった主人公剣心。そこから人斬りをやめた明治時代初期まで、実在の人物達を交えながら描かれた作品。
敵も味方も、揺るぎない信念を持っていて、どのキャラクターもカッコ良い。そして、皆強いのだけれど、そこに信頼や愛情、そういったものが加わって更に強くなっていく。
そして、オリジナル作品は剣心の過去と、その人生を終えるまでが描かれている。たまらなく切なく、また、愛情の移り変わりが緩やかに絶妙な感じで表現されていて、ラストはもう大号泣。目覚めては泣き、目覚めては泣き、で、朝起きたら目がカエルみたいになってた(瞼の腫れが半端ない)。
オリジナル作品は悲しすぎて、原作ファンには批判的な意見も多いらしいけれど。
最近よく思うのだけれど、闘った人だけが自分が心地良く居られる場所を得られるんじゃないかな、と。闘うと言うのは喧嘩や暴力じゃなく、目の前の困難に立ち向かう姿勢や、相手を理解しようとする気持ちを諦めないことや。
例えそれに負けたとしても、闘った事実が自分を変えて行くんじゃないかな。
与えられるのを待つだけでは、何も得られない。変わらない。
あー。今日は一日刹那気分だな。眼と鼻が痛いよ。そんな気分で大掃除を始めます。汚れと闘うよ。がんばる。