水曜日に〇〇病院の女性外来へ娘と行って来ました。
女性の先生でユックリとお話しを聞いて下さいました。
摂食障害になって失った物ばかりだと話す娘。治したいけど、どうしても痩せに執着する。世間の目が気になる。
ダイエットを始めた頃はスタイルが良い細さが美と思って憧れだった。しかし、それは次第に変わって行き細ければ細い程良い。いつしか骨と皮の骸骨のような姿が美しいと思う様になった。それは認知の歪みだと分かっている。
痩せろと言われたら、どれだけでも落とす自信がある。太る事はやはり怖くて仕方ない。
来年は大学4年生。忙しくなるし、このままだと体力が持たないと分かっている。
だから嫌でも3食頑張って食べている。大学へ行けなくなるのは困る。
今は正直、誰とも会いたいと思わない。母親と居るのが安心。
許容食だけなら安心して今でも1人で食べれる。でもそれだと体重を維持出来ない。だから嫌だけど頑張って食べてる。でもそれは怖い物を食べてるから今は1人では無理で母の協力が必要。来年、研究室に配属されたら、お昼に帰宅して食べる暇もなくなるだろうし、その時が来たら覚悟する。それまでは母に協力して欲しい。
娘は正直な気持ちを包み隠さず初対面の先生の前で打ち明けてくれました。
そして低体重のままで心配なのでと先生に伝えると血液検査しましょうと仰って下さり採血する事になりました。
「びゅ~んと血が出てくれて直ぐに採血終わったよ。前とは違うわ。」と言う娘。
3食摂れる様になった成果が出てるように思いました。
途中で娘が嫌がり中断してしまった〇〇大学病院では体調が悪くなっていく一方だった頃なので毎回の採血に物凄く時間が掛かりました。
採血結果は来年に入ってからの受診日に聞く事になっています。
診察と採血が終わり車に乗ると娘が笑いを堪えながら話し出したました。
娘
「しかし先生の後ろで座ってた看護士さん。夜勤明けだったのかな。目がトロンとして居眠りし始めて頭を後ろにカックン、前にカックンって何度もするから気になって、診察中に吹き出しそうになって大変だったよ。マミーよく大丈夫だったね。」
私
「えっそうなの!私の位置から見えなかったよ。先生も見えなかったんだね。45分ほど話してたっけ。看護士さん、余っ程疲れてたんだね。じっと黙って座って話し聞いてたら寝ちゃう気持ちもわかる。」
娘
「診察中、笑い堪えるのに必死でお陰でリラックス出来たかも。」
診察中に看護士さんが寝てしまうなんて初めてだねとお互いにお腹抱えて笑いました。
娘と先生との相性はどうかなぁと恐る恐るの受診でしたが先ず先ずの手応えで、無事に終わりホッ〜としました。
居眠りしてしまった看護士さんのお陰でかも![]()
娘ですがレポート提出に追われていて少し不機嫌でしたが、血液検査出来たから、まぁ良いかと今日の診察を納得してくれて次回も受診すると言ってくれました![]()
前の病院での失敗を踏まえて今度は無理に娘を受診させる事のないように注意しなければと思う私でした。